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No.722 2013/12/03(Tue) 23:20:08
「人生の前進」というテーマで自らを振り返ってみるというアドバイスを受け、こういった内容を書かせて頂いたのですが、的を得ているのか不安です。まだハイブリッド心理学の理解が甘いため、浅はかな質問で申し訳ありません。
改めて自分の質問を読み返してみると具体的場面について具体的に書かれていないのでそれぞれ改めてレスさせて頂きます。
交友 ?@飲み会や、団体で話している場面など。 ?A団体でいるときでも数人でいるときでも。 ?B年の近い人といるときはほぼどんなときでも。 ?C特に学校の休み時間など。いくつかのグループが出来ているのですが、僕は完全に孤立しています。輪に入りたいけど無理して入っても楽しめないだろうなと感じます。自分が想像している交友関係の理想が、「皆に囲まれている自分」、なのと、皆と同じことをしていない不安、また、人間関係に対してハードルが高いという思いこみから、そんな矛盾を感じるんじゃないかと思います。 ?D学校でも職場でも仲のいい人と話すとき意外は常に。 ?E主に学校であまり仲のよくない人と話しているとき。 ?F友達のフェイスブックを見て、自分がいないグループで出かけている場面や、楽しんでる場面の写真を見たときなど。
具体的な状況を挙げましたが、これ以外に一人でいるときも気分は常にすっきりしません。常に悩んでいる状態というか、勉強をしなければ、ハイブリッド心理学での今出来る行動をとにかくしたいと焦っています。 そもそも問題として僕が捉えている内容は、ハイブリッド心理学で言うところの具体的な問題場面状況に沿っているのか不安です。上記は感情の動揺の大きい場面ですが、また治療そっちのけの質問をしてしまっているのではないかと。 以前解答して頂いた、「白い目で見てくる人にどう対処するかよりも、癌の治療そして火傷の治療に、まずは最善を尽くすことです。そこで人の目にどう対処するかという悩みに心が占領され、治療がそっちのけになったら、もう完全に本末転倒です。」という事は理解はできるのですが、具体的な問題場面状況との線引きがよくわかりません。
僕が挙げた問題場面には、僕の「愛情」の認識が、「分かり合い認め合う」ことになっているから生じることも含まれていると思います。そのため友人に対しての独占欲も強く持っているとも思います。 愛情は「喜びと楽しみの共有」がハイブリッド心理学での学びということを基準に考えると、楽しい事を探すことに意識を集中させる、などになるのでしょうか?
また、ハイブリッド人生心理学の取り組み実践・詳説、4章学びへの理解では、友人をどう増やせるかの前に、まず自分が本心から楽しいと思えるものを探す。という風な事を書いてらっしゃいますが、この答えはどの様な導き方から出るのでしょうか? |
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