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No.814 2014/03/08(Sat) 16:25:30
島野さん、こんにちは。 具体的な助言をたくさん頂くことができました。愛について、今後も思考していきたい。
「相手から愛されることを必要とせずに、まず自分から愛せる。」については、まさに日常の対人場面での理想の対応のあり方そのものでした。
母の命日とのこと。 2011-03-06 「魂の感情」と「命の感情」もきくことができました。
対人場面について、別の著者の本に、人はそれぞれの人の関心によって違った思考があること。お互いの、思い違いがある。騙そうと思って生きている方がいる。 自分の意見・意思をハッキリ相手に言って、生活することとある。相手の主張を、ただこちらが聞いているだけであると、相手はいつでも主張を強化してしまう。
相手が、あまりにも考え方が偏って、話し合いにならない時は、その方とは事務的なやりとり以外は、関わらないようにします。島野さん、これらは誰に対しても、自分から愛せるようにとの考えには、反することになりますか。 |
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