しまのたかしハイブリッド人生心理学 島野隆ブログand掲示板
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*より詳しくアドバイスするとどのようなものになるのかは、
 
メール相談事例集実践編書籍など読んで頂くと参考になるかと思います^^。
返答入れて頂いた順に返していきます。日数がかかることもありますので、ごゆっくりお待ち下さい^^。


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基本から再確認した結果 / 引用
No.970 2014/09/12(Fri) 15:38:07

お久しぶりです。

先生の書籍原稿について、3〜5巻は比較的よく目を通してたのですが、1巻、2巻は基本的なものだろうと考え、数回ざっと流し読みしたままになっていたのを思い出し、最近また読み返しました。改めて読んだとき、自分の幸福のために、という前提がかなり自分自身の中で希薄になっていたことを確認しました。
仕事にストレスを感じての暴飲暴食がやめられないことを問題として挙げてましたが、「油が回って値引きされた惣菜をつまみに安酒を飲むのが自分にとっての幸福なのだろうか?」という感じで、自分のやってることに対する問いかけが浮かんだり、酒無しでそういう惣菜を食べてみると非常に不味かったり、知り合いの美容師さんから髪に対する睡眠の重要性を聞いた時、酒で寝るのは寝たうちに入らないことを聞いたりと、従来とは違った物の見方が増えてきた感があります。自然と酒を飲む頻度は多少なりとも減ってきましたし、酒を飲んで寝て起きた後の心地の悪さというのはやはり実感せざるを得ない。こういうのを実感しながら自然と減っていくのが、自然な感じなのかもなあ、とは思います。

或いは、次第と、知らず知らずのうちにハイブリッドを善悪の基準にしようとしている自分が見えてきました。自分もまだ全然出来ていないにもかかわらず、あからさまにハイブリッドとは正反対の生き方をしている人を見て「ああいうのは駄目だから関わってはいけない」と。「建設的でないものを周囲から全て無くしてしまわないと自分が建設的になれない。建設的になろうとするのを邪魔されてしまう」という感じでしょうか。
また、「死」についての、自分にとっての嘘偽りない感覚では、健康型の残された時間の認識でも、それとは反対の見せつけ復讐型でもない、生きる中で背負わされるあらゆるしがらみからの解放とか、永遠の休息とか、そういう、いわゆるご褒美のようなものだと感じているようだというのを自覚出来るようになってきました。以前生じたことのある自分の自殺願望は、早く人生を終わらせて永遠に休みたい、というものから来るのかな、というのも見えてきました。
まずは実際に自分が嘘偽りなく考えていることや感じていることを認識することが重要なようなので、このようなものが出てきたのは前進・・・とまではいかないにせよ、妨げが明らかになっているということなのかもしれません。

「不完全性の受容」については、まず、前回ご報告した、相手を説得するのに成功した内容を元に「不完全な人、物について、それを計算に入れた行動が取れるようになることが必要」という閃きはありましたが、「自分のためとは言え、周囲の尻拭いをする羽目になりかねないのがなあ…」という抵抗感は拭いきれず、現実で何か関連する問題が生じた時にまた向き合うことになるだろう、ということで考えを止めてます。

ここのログもかなり参考になっているのを感じています。たとえば。

>「組織の規則」「参加の条件」は、ただ単に所属のための条件やルール。そうでなければ、その組織や集団からは抜ける必要があるが、その先にどう生きるかは自由。
>「存在の規律」は、そうした自由さえも認めないものです。

このあたりを読んでる時に「もしかすると、自分の「人と接するとトラブルが増えるばかりだから一人で生きた方がいい」というスタンスは、かえって逆効果なんだろうか?」という閃きがありました。
開かれた世界を生きる人ほど、「一人で生きたい」という人にも寛容であり、「あの人は一人で過ごすのが好きみたいだから、こっちからはそっとしておこう」という感じで居てくれるようですが、閉ざされた世界で生きる人は逆に「そんな生き方は駄目だ!そういう嗜好は間違っている!そういうさびしい生き方はしてはいけない!」と、向こうから勝手に干渉してくるものなのかもしれない、と。従来のやり方は、単に開かれた世界を生きる人を遠ざけ、トラブルの素ばかりを引き寄せてるだけなのかもしれない、と。
まあ、だからと言っていきなりむやみに人の輪の中に入る、というのもどうかと思うので、興味のあるものがあれば入っていく…入るのが怖ければその怖いという感情を認める。興味がなければ無難な対応を続ける、という感じでいこうかとは思います。

望みに関しても、おぼろげに見えてきている気はします。
去年、法律系の資格取得に関して再び目を向けつつも、やはりやめておこうと考えた時期がありましたが、その「やはりやめておこう」が、周囲の人の言葉を自分にとって都合の悪いように無意識に汲み取って自分の望みを抑圧するようなものだったようにも思えます。従来の「人生の望みってどうやって見つけりゃいいんだよ!」という状態は、最初から成熟した望みが出てくるよう、未熟な望みに蓋をしたかのような感じだったように思えます。
動機はいろいろと褒められたモンではないので微妙なところはありますが、それも「望み」であることには変わりなかったな、と。ならば、それに向けて真剣に、出来る限りのことをやっていく方がいいだろうと思いました。今の職場では、いろいろと問題や不満が多いとはいえ、バイトとしては割と月収はある方ですし、仕事をしながら資格取得を目指してる人はそれこそ山のように居るご時世ですし。

いろんな気付きが最近いろんな場所で得られ、むしろ何から手を付けようかと戸惑ってる自分もいますが、必要な場面に出くわしたら、改めてしっかり向き合おうと思います。


 
取り組みテーマ項目ごとの確認解きほぐし^^ / しまの 引用
No.977 2014/09/28(Sun) 11:47:05

とりあえず気づいた点など^^。


>或いは、次第と、知らず知らずのうちにハイブリッドを善悪の基準にしようとしている自分が見えてきました。

善悪道徳思考から卒業することから始まるのがハイブリッド心理学ですね^^。


>開かれた世界を生きる人ほど、「一人で生きたい」という人にも寛容であり、「あの人は一人で過ごすのが好きみたいだから、こっちからはそっとしておこう」という感じで居てくれるようですが、閉ざされた世界で生きる人は逆に「そんな生き方は駄目だ!そういう嗜好は間違っている!そういうさびしい生き方はしてはいけない!」と、向こうから勝手に干渉してくるものなのかもしれない、と。

この辺は、まず「自己起点」にて、自分では何をどう考え感じているのか明瞭化取り組みになりますね。「自己の重心」です。
「言葉」による実践の推進
よってですね。
まずそれは何のテーマなのか。実際に他人に何かを言われたことへの対処行動法か。それとも、「生き方自己像」をめぐる、人からの軽蔑の感覚問題なのか。
それぞれについて、ハイブリッド心理学からは指針出てきます。それについて、自身の考えを明瞭化させることが「実践」になります。まこの辺文面にはあまり出てないだけで実際やっておられるかもとして^^。


>「不完全性の受容」については、・・(略)・・「自分のためとは言え、周囲の尻拭いをする羽目になりかねないのがなあ…」という抵抗感は拭いきれず、現実で何か関連する問題が生じた時にまた向き合うことになるだろう、ということで考えを止めてます。

具体的行動法テーマになると思います^^。以前指摘しましたが、「不完全性の受容」「不完全さをもって害とはしない」ことであって、「実際にある害を放置する」ことではありません。周囲の尻拭いなどまっぴらなことをする羽目にならぬよう、「行動学」をどう役立てるか。これは具体的内容に応じ具体的アドバイス可能ですので^^。

「不完全性の受容」「否定価値の放棄」生み出す心理結果という位置づけになります。とりあえず「不完全性の受容」は、
「学び」の主要テーマ
にも書いていないように、それ自体が何か取り組みの中で意識する学びとしては位置づけていません。

まず「学び」テーマ項目レベルで、自分の考えを明瞭化する「実践」を進めていく。全てが揃った頃に、「否定価値の放棄」問える、という道筋になります。これは
2つの目標への歩み
など参照^^。
「学び」項目レベルで、自分の考えを明瞭化する。そこで自分はハイブリッド心理学の方向性とはどのように逆を取っているか、と自覚することことが前進につながる、
「パラドックス前進」
です。もし自分には自分の考えなどなく、他人依存なのだ、と自覚するなら、それも極めて前進になると思いますので^^。

「望み」については、まずは「必要なもの」の中からより良いものを選択するもの、という方向感で良いと思います。
「望み」の前に、上述のような取り組みテーマ項目ごとの確認解きほぐしが、まずはお勧め実践内容になりますね。解きほぐしが進むほど、「魂の望み」というさらに一段階深いものへの目線が、自然と生まれてくると思います^^。


 
Re: 取り組みテーマ項目ごとの確認解きほぐし^^ / 引用
No.985 2014/09/29(Mon) 15:11:43

レスありがとうございます。

>まずそれは何のテーマの話なのか。
確かにこの辺を書き込んでおりませんでした^^;
面倒事を避けるために基本単独行動を好むわけですが、何故か知らないけど、喜び楽しみを共有できそうにないかまってちゃんばかりがやたらと寄ってくるのが鼻につく、という話でした。まあ、問題といえるほどのものでもありませんが、めんどくさいのは確かです^^;
それに関して、一人でいるから、かえって「一人でいるのはさびしいことなのだ」と言わんばかりに、閉ざされた世界のかまってちゃんばかりを引き寄せているのかもな、と考えた次第です。

「不完全性の受容」への取り組みミスのご指摘、望みへのアドバイスありがとうございます。参考にさせていただきます。

また、ほかの方へのアドバイスを見てて自分の日常生活に対するものの見方にズレがあるのを確認。
「まずはごく平凡な日常生活の中で見出す向上と楽しみにこそ、そのための材料があると言えます。炊事洗濯、料理、お洒落、美容、健康、防犯、などなど。」について。ん?楽しみ?という感じで目が留まったのですが、考えてみれば自分自身、そういうものに関して「やらなきゃ生活が続かない面倒くさいもの」という感覚しかありませんでした。
少なくとも「楽しむ」という感覚が起きるのは想定外で、みんなめんどくさがりながらやってるんだろうな、という意識しかありませんでした。
ちょっと何か工夫が必要かもしれないと思ったので、何か考えてみます。



行動法について / ぱん 引用
No.962 2014/09/09(Tue) 19:45:27

 日頃、仕事で大勢の前で発言するような業務ではないことと、これまでもあまりおしゃべりなタイプではなく、じっくりと自分で考えることの方が好きでした。
 今回、挑戦したいと思っている職業があり、大勢の前で講義が伴う内容があるため、自分には勤まらないかなと躊躇もしています。
 不慣れな時期が、続いてしまうのも、困ってしまうのでと感じています。緊張することなく、話が出来るためにすることなど。
 その仕事ためなら、慣れるまで、緊張を緩和させる薬でも処方してもらうのもひとつの方法になるのかなとの考えも浮かんだしだいであります。

 ご意見、お願いします。


 
「人前で喋る自信」のつけ方ノウハウ^^ / しまの 引用
No.965 2014/09/10(Wed) 17:57:22

「人前で喋る自信」つけ方としては、

1)まず「喋る内容」への自信を築く
何を話すか、何を伝えたいか内容とにかくじっくり練る話すこと内容価値があれば、多少しどろもどろの緊張(^^;)があったとしても、聞く側では関心してくれます。
テーマポイントといった、メリハリの利いた話の構成ポイント「3つ」というのが少なすぎず多すぎずお勧めですね^^。

2)次に「喋る自分」への自信を築く
これはまずは、必要に応じリハーサル練習をするといったものです。資料を使うなら、まずこれについてこれを話し、次に・・というように頭の中たどり、しっくり来るかの確認とか、挨拶スピーチであれば実際に声を出してリハーサルしてみるとか。言いにくく舌をかみそうな語句がないかのチェック。あればスムーズに口が回るまで徹底反復練習など。
僕の例など出しますと、3年前母の告別式後の法要では僕が献杯の音頭を発したのですが、そのわずか10秒程度(?)の挨拶のために2日間何度も練習して臨んだなんてのがありました^^ゞ

まずはこの2つを、順番をしっかり押さえてというのが、「人前で喋る自信」つけ方ノウハウアドバイスになりますね。
緊張をまぎらす薬とかのに、ぜひ検討してみて頂くと良いかと^^。


 
Re: 行動法について / ぱん 引用
No.966 2014/09/10(Wed) 18:48:38

 ご意見、ありがとうございました。

  周囲に気に取られるのではなく、自分の話を伝えることに専念する。
 饒舌の方と、比べない。

  話のポイントを押さえていれば、長くしなくても良いと感じています。

  島野さんの10秒程度の練習で、2日間何度も練習と。練習の成果は、あったのだろ うと感じます。

  まずは、自分を鍛えるためにも、進歩するよう練習してみようと思います。


 
Re: 仕事について / ぱん 引用
No.971 2014/09/16(Tue) 18:46:20

 再び、仕事について考えています。

 慣れない仕事に挑戦するもの、自分を成長させるには、新たな苦しみ以上の喜びも得られると考えます。
 また、難儀な仕事は選ばず、現状で少しずつの成長をしていくという方法もあります。

 慣れない仕事に挑戦するには、準備もした上で、緊張を緩和させる内服の方法も取り入れた法が、より挑戦できるとも感じると、どちらの仕事が良いのかを考えると、勇気が要ります。


 
職場の同僚 / ぱん 引用
No.972 2014/09/17(Wed) 19:01:50

 仕事中、同僚のうわさを話して笑いあっている方を目にすることがあります。そのような時、聞いているだけで、同じ職場でこのような方がいると思うと良いとは思えません。
 また、どの職場でもこのような方は、いると思われます。このことから、何を学び、どう解釈するかで自分の考えが決まると思います。また、うわさの内容も、その方から見た意見であり、その方の考え方が良くないために、そのような話の流れになっていることも考えられます。
 島野さんの場合は、どのような解釈をされますか。


 
Re: 職場の同僚 / しまの 引用
No.980 2014/09/28(Sun) 14:45:38

仕事の選択はもちろん、少しずつジャンプアップ、ということでいいと思います^^。

仕事場でのうわさ話については、まず「客観的な害」「仕事への客観的な支障」それによって出るものかどうかの判断というのを、まず行うというのがアドバイスになります^^。
うわさ話限らず人の言動が良からぬと感じた場合対処法一般的な指針として、まず最初にそれを考える

まあ「仕事への客観的な支障」がある場合というのは、たとえば「誰々と一緒に仕事をするとヒドい目に遭う」といった噂話この場合は、どんなヒドい目に遭うという話なのか、その真偽を確かめ、必要な対処を講じるのが望ましいものになります。
一方「仕事への客観的な支障」がない場合というのは、誰と誰がつきあっているとか別れたとかの類ですね。仕事には直接関係ない、どーでもいい^^; こうしたのは、まず対処する必要もなく、まずは聞き流すので良かろう、となります。

まずは基本的な指針としてはそんな感じになると思います^^。


 
Re: 行動法について / ぱん 引用
No.983 2014/09/28(Sun) 18:02:23

 コメントありがとうございました。
 今後、個々の言動を観察して見ようと思います。



嘘つきに対して / かのん 引用
No.978 2014/09/28(Sun) 14:24:04

正直に言っても何の実害もないと思うのに、保身のために?うそをつく人がいます。
そのため実際は物事がどうだったのか、わからなくなって混乱します。怒りを覚えます。
本当は、あなたがしたのではないか?そう出来たってことは、あなたは本当はもうそうすることができるほど回復していますね。と思うけど、とっちめることはしません。立場上出来ないわけです。
これまでも何度もそうでした。自分が知っている。自分がした。と、それを言わないのです。嘘つきだなと思っています。それで腹が立ちます。怒っちゃだめですか?


 
「行動学」^^ / しまの 引用
No.982 2014/09/28(Sun) 16:04:09

怒っちゃダメダメ〜というより(^^;)、「怒り」自分の身体に有害な感情ですので、自分が損しますね。これは『入門編上巻』冒頭で述べ、まさにハイブリッド心理学その学びから始まると言えるものです。

そのためハイブリッド心理学では、「怒りに頼らない行動法」として「行動学」展開しています。
ごく簡略以下など参照
『概説 - 3.取り組み実践 / 「学び」の主要テーマ / 3.行動学』
ブログ記事2010.05.18 3つの「行動学」

内容は、具体的場面状況の内容いかんになります。差しさわりない範囲で書いて頂ければ、具体的アドバイス可能ですので^^。



対人関係 / リュクス 引用
No.960 2014/09/06(Sat) 14:37:23

私は対人関係が長続きしません。自分で考えつく、あるいは人から言われた原因は、
1 小さいころから今までクラスなどで浮く存在、水をかけられたり、物を隠される軽度の嫌がらせあり(利己的な言動をしているから)でトラウマ化し  信用できない
2 距離の取り方が下手で自らの意思で孤立していくか、少数人に依存傾向になるか
3 自分ですら感情の振り幅に疲れる
4 言い方、伝え方が下手。変な所で馬鹿正直で生真面目
5 感情を顔や言葉に出しすぎる  すぐ泣く
6 ストレス耐性が低く、発散も苦手
7 相手の興味に関係なく延々しゃべってしまう、意見を押し付ける
8 場の空気や感情を読むのが苦手
9 無駄に高いプライド(友人でもかわいそうと思われていることに気づくと関係を切ってしまう)
10 上記のことを改善しようとし、途中で嫌になり放り投げる

今はすべてが面倒になり、極力関わりをさけています。これで良い気楽だと思う反面、寂しさがあります。友と思ってくれる人を寂しさを埋める都合のいい人として、最終的にお互いが傷つくよりはと思います。私はどこで折り合いをつければいいのでしょうか。


 
まず「自分自身において楽しみと喜び」から^^ / しまの 引用
No.964 2014/09/10(Wed) 11:40:14

これは一言で、ずばり
・人との関係以前に、自分自身において嘘のない、純粋な「楽しみと喜び」を見出す。次にそれを共有することにおいて、人との関係のための行動に向かう
という姿勢指針になりますね。
純粋な「喜びと楽しみ」として、人と共有できるものがない場合は、「何もしない」です。
人それぞれが別個の人間であり、共有できない面も持つことを、受け入れることが重要です。

「友達ならこうするよネ」といった、間柄の約束同盟的な行動の仕方が、それとは対極の、お勧めではない、心の健康と人との関係を妨げるものになります。

参考になる相談事例など紹介したいところですがまだちょっと整理できておらず(今後『メール相談事例集』など整理予定)ちょっと不便かと思いますが、まず上記指針理解納得できるか検討頂き、「こんな場面はどうすれば?」といった具体的材料などあれば書いて頂くと、より詳しい具体的アドバイス可能かと思います^^。


 
RE:まず「自分自身において楽しみと喜び」から / リュクス 引用
No.969 2014/09/11(Thu) 23:49:52

さっそくのご返答ありがとうございます。
 対人関係が続くうちに数人しかいない友達にすがりつくようになり、依存または甘えすぎてワガママをいって喧嘩になりなんどかやっているうちに関係修復できなくなり友がいなくなるというサイクルを延々続けていることに気付きました。
 また大学に入り、中・高校のクラスメイト(顔見知り程度の関係)が列車事故と自殺で亡くなりました。これらのショックに加え夏休みを終えて後期に入り友達が以前のようにまたいなくなってしまうという怯えにとりつかれ対人恐怖・常に悪口を言われているという被害妄想意識から抜けられぬまま大学を卒業しました。毎日が地獄で自殺衝動もありました、就職はいまだに出来ていません。卒業後の現在はひきこもり状態で外出すら怖くなっていますが自殺願望は薄れました。


まずは対人恐怖・悪口の被害妄想から抜け出る方法が知りたいです。次に自分自身において嘘のない、純粋な「楽しみと喜び」を見出していきたいです。参考になる資料があればお教えいただきたいです。



 


 
「対人恐怖」「悪口妄想」の克服^^ / しまの 引用
No.976 2014/09/27(Sat) 13:48:49

たいへん遅くなりましたが、「対人恐怖」「悪口妄想」克服について理解しておきたいこと一通り書いてみましたので参考頂ければ^^。


「対人恐怖」「悪口妄想」の克服のための「実践」

ハイブリッド心理学が考える「対人恐怖」「悪口の被害妄想」克服は、まずはのような3ステップ「実践」積み重ねによる、というものになります。

1)心の健康と成長に向いた建設的な対人行動法の理解
建設的であることによって、
 ・人を恐れる必要のない行動法
 ・人に悪口を言われることのない行動法

であることに安心を持てるような行動法を、まず理解することが最初になります。
で言った、「純粋な楽しみと喜びの共有として行動する」といったものが、それになります。

2)自分の内面感情の理解(自己分析)
に対して何かの行動へと駆り立てる自分の内面感情が、上述建設的行動法から見て、
 a)建設的行動法に沿ったものであり、行動に移して良い感情 (ex.これこれを一緒に楽しみたい)
 b)建設的行動法に沿わず、行動に移すべきでない感情 (ex.自分を誘わなかったことを非難し理由を問い正したい)
どっちか検討する。
同時に、自分が感じているもの何をどのよう「怒り」「怖れ」「望んで」いるのかなど、自分の感情解きほぐす、ということもここで行います。

3)問題場面での自分の行動の最終判断
自分の感情解きほぐしを経て、最終的には「自分は本当に何を望んでいるのか」問い、それが「生み出す」ことにつながるのであれば、そのための建設的行動法最終判断して実行する、というものになります。
「生み出す」ものでなければ「何もしない」「感情をただ流す」答えになります。


対人恐怖・悪口妄想はどのように消えていくのか

のような「実践」によって、対人恐怖・悪口妄想どのように消えていくのかについて言うと、まず重要なのは、
・「建設的行動法」が分かれば、さらにはできれば、対人恐怖・悪口妄想が消える、という安易短絡的なものではない。
ということです。

そうではなく、
・自分が心の健康と豊かさ、そして本当の強さに向かっているという実感が心の中で形作られ、建設的行動法がそれを生み出しているという心底からの確信ができるに至り、それでも湧き起こる対人恐怖・悪口妄想を「心の中でただ流す」によって、流した分だけ、もはや二度と起きないものへと心の根底から消え去っていく。
というものになります。

従って、それに向かうためには、建設的行動法そのものの理解並んで、さらには増して心の幸福と豊かさ、そして本当の強さとは何か建設的行動法がそれにどうつながっていくのか、といった理解重要になってきます。


「取り組み実践」

そのため、ハイブリッド心理学活用を行う「取り組み実践」は、次の二頭立てで行うものになります。

1)目の前の日常生活および人生の場面への上記「実践」の取り組み。
2)人生を通して心の健康と豊かさに向かうとはどういうことかについての学びと取り組み。


この2つ相互依存関係にある取り組みだと言えます。
後者長い目があってこそ、目の前の場面感情に流された短視眼的な行動で道をそれず、成長に向いた行動をより確かなものとして行うことができます。
また、成長長い道のり別の人間のように変化していくというのは、頭で分かるようなものではなく、「実践」実際多少とも積み重ねる体験によって、「こういうことか!」と分かるようになります。これがさらに目の前の場面での行動成長に向いたものへと、確信の下で導くようにもなるでしょう。


学びの資料

ですので、
>参考になる資料があればお教えいただきたいです。
についても、

1)自身の悩みテーマにおける建設的行動法の具体的な学び
2)心の成長の歩み全体についての学び

という二頭立てで考えて頂くと良いと思います。

1)具体的学び
については、今後『メール相談事例集』整理予定で、それができるとこの辺読んでと分かりやすいのですが今はまだで、ちょっとご不便かと思いますがとりあえず、この掲示板「交友行動」とかのキーワードで検索(←クリックすると出ます^^)して頂くと何か参考になるトピックが出てくるかと思います。

2)成長全体の学び
これについてはハイブリッド心理学全て参考図書です^^。やはりまずは『入門編』からですね。


最初のアドバイス^^

ということで、まず全体としては以上のような話になりますという前提で、

>まずは対人恐怖・悪口の被害妄想から抜け出る方法が知りたいです。次に自分自身において嘘のない、純粋な「楽しみと喜び」を見出していきたいです。
について最初の具体的アドバイスとして、

・「自分自身において嘘のない、純粋な楽しみと喜び」を見出すためには、まず何よりも、「一人になれる」「一人で行動できる」「一人で楽しめる」ことが必要。
ということになると思いまず。まず一人で行動でき一人で楽しめる。そこで見出す「向上」「楽しみ」を、人と共有する。そうしたものとして交友行動もあるのが、成長形になります。

・「日常生活の向上」という基盤
まずはごく平凡な日常生活の中で見出す向上楽しみにこそ、そのための材料があると言えます。炊事洗濯、料理、お洒落、美容、健康、防犯、などなど。
そこで「占い」に頼るといった非論理的思考でなく、こまめにネットから情報を仕入れ自分でも試行錯誤し研究するといった知恵とノウハウの姿勢が、なによりも、まず自分で楽しめ、次に人と共有することで交友行動も生き生きすることにつながるものになるでしょう。

・「マイナスを消す」ではなく「プラスを生み出す」
>また大学に入り、中・高校のクラスメイト(顔見知り程度の関係)が列車事故と自殺で亡くなりました。これらのショックに加え夏休みを終えて後期に入り友達が以前のようにまたいなくなってしまうという怯えにとりつかれ対人恐怖・常に悪口を言われているという被害妄想意識から抜けられぬまま大学を卒業・・(略)・・
については、まずはそうしたマイナス出来事があるからどうこうする云々よりも、まずにおいて上述のような「プラスを生み出す」という姿勢と生き方、そして行動法を、見出すかになると思います。
それが確かなものになり、それでも流れるマイナス感情「ただ流す」ことで根底から消えていくという流れになるのは上述の通り。
来歴に躓きと妨げを抱えた場合マイナス感情克服については、『概説』全体説明しているようなものになる、というのがハイブリッド心理学考えです。ここでは手短に説明は不可能な、心の深奥の仕組みによって、ということになりますね。

いずれにせよ対人恐怖感悪口妄想は、「成長」の後で消えていく、という順番理解大切です。
我々弱く未熟な存在であることからスタートし、そうである限り、他人が怖いし、下手な行動をして悪口を招く可能性がある存在です。対人恐怖感悪口妄想は、身体の病気や怪我の際の「痛み」のように、自分に成長すべきものがあることを示すサインでもあります。それが最初から消えればこんな自分を演じられるのに・・といった発想すると、「成長」完全に閉ざされますので注意ですね。
>まずは対人恐怖・悪口の被害妄想から抜け出る方法が知りたいです。次に自分自身において嘘のない、純粋な「楽しみと喜び」を
という「次に」というのは順番が逆だということですね。それらが消えるのは、最後です。

まずはざっとこんなところで。検討頂ければ^^。

具体的場面での建設的行動法については、「こんな時はどうすれば」という具体的材料があれば、書いて頂ければ具体的アドバイス可能ですので^^。



(No Subject) / アランドロン 引用
No.963 2014/09/10(Wed) 04:55:02


島野さんへ

数年前から、時々、サイトは読んでいました。
数年前は、憎しみで毎日が苦しかったです。
最近、また読むようになりました。

詳しくは、書きませんが、殺人とかも考えていました。
愛されない怒りと、自尊心が傷つけられたからです。
かなり本気で、最近まで考えていたんです。^^;

昨日と今日、何時間もかけて読みました。
もう殺人をする気は起こさないです。
心理メカニズムを理解したのが大きいと思いました。
ダウンロードしたのも全部、読んだと思います。
心理学のサイトは、沢山ありますが、魂が共感したり、震える文章は少ないです。


なんでアランドロンを夢を見たかと思いました。
島野さんの文章から、アランドロンを感じるんです。
アランドロンの顔を見るのと、文章を読むのが同じ感じがします。


 
「愛されない憎しみ」からの抜け出し^^ / しまの 引用
No.967 2014/09/11(Thu) 11:46:41

>数年前は、憎しみで毎日が苦しかったです。
>愛されない怒りと、自尊心が傷つけられたからです。

通り道ですね^^。
僕もそこを通ったことは、『取り組み実践詳説』
12章 「否定価値の放棄」への道 - 島野が通った主な転換の流れ (P.208)
でも触れた通り。日記「そこにいる人間全てを、殺してしまいたかった」という言葉を見つけて驚いたという^^;

おさらいがてら、そうした「愛されない憎しみ」からの抜け出しポイントをまとめておくと、以下3点になりますね^^。

1)「誰にでも愛される必要がある」という衝動の自覚
一方的に、誰にでも愛される必要があるという、容赦ない衝動。まさに自分はそれには値しないという自己軽蔑において。それが他人からの容赦ない軽蔑の目として空想に映し出され、他人への憎悪が起きる。
これを自覚することは極めて苦しいですが、まさにその抜け出しとして、その心理メカニズムの全貌が自分の中に捉えられる、ということになります。上記リンクでも説明

2)「建設的行動法によって得る人からの信頼」への視野
「愛されない憎しみ」で抱いた、「愛されるためにはこんな自分でなければ」といった空想とは全く別世界にある、「建設的行動法によって得る人からの信頼」への視野持つ建設的行動法に習熟し、実際に人との関係において一切の否定的言葉を使わず行動できるようにもなった時、それが見えてきます。
これは僕の経験でも、上記1)の苦しい時点では全く見えず(教えてくれるものもなかったので)、大分遅くなってからになりましたが、いかにこの視野を早く持つかによって、憎しみからの抜け出し早く、そして心が楽になるものになると思います。

3)「心の依存から自立への転換」
上記2つ意識的向き合いだとして、実際そのようにして心が抜け出し変化することの根底に、もはや意識実践を超え「心の依存から自立への転換」その人どう起きているかという背景がある、という
これについてはここでは説明は良いかと^^。

ということで、これから2)の視野向かう歩みになるかと^^。


 
Re: / アランドロン 引用
No.974 2014/09/21(Sun) 00:07:40


しまのさん、ありがとうございます。
書いて良かったです。^^




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