04 14. 2009
・Informazione!
  
・satoko
近頃、signoraのassistanteをしております、satokoです。
明日より、signoraが南イタリアに出張のため、HPの細かな更新が2週間ほどストップします。
その間、最新ニュースはこの「スタッフ日記」に私がupしていきますので、
時々checkしてくださいね。どうぞよろしく★


Update:04 14. 2009 22:36 [No.525]


04 06. 2009
・Terremoto!!!
  
・la signora
Abruzzoで大きな地震があった。come in Giappone!
一緒にお仕事するので来週ナポリで会うはずの友人(Romano)から、
今まさに巻き込まれていて、動けないんだよ…というメールが来た!
Manma mia.....!
ああ、どうか、みなさん御無事でありますように・・・★

今週末はPasquaなのに… 
Madonna....


Update:04 06. 2009 23:45 [No.524]


03 26. 2009
・歌舞伎の想ひ出。
  
・la signora
先日、久しぶりに歌舞伎を観た。
日伊文化交流会「Attico」(アッティコ)の企画で良い席を取ってくれたからだ。

■「日本にいたってイタリアは楽しめる!」をコンセプトにオープンした「アッティコ」は、
イタリアに興味を持つ方、イタリアをこよなく愛する方々が集う日伊文化交流サロンです。
■日伊文化交流会Attico(アッティコ)さんのHPはこちら! → http://attico.net/
■アッティコの会員さんには、『ラ・スコリエーラ』と八丈島『ゆうき丸』銀座本店にて特典がございます。 
ぜひぜひ check it out! → https://www.attico.net/modules/tinycontent6/index.php?id=6

今回観たのは空飛ぶスーパー歌舞伎でおなじみの「おもだか屋」(市川猿之助一門)さんであるが、
久しぶりの歌舞伎で、昔のある出来事を思い出した。
あれはもう10年以上昔のこと。歌舞伎が好きな友達が、玉三郎の復帰公演のプレミアチケットを取ってくれた。
その日の第一幕も、第三幕もまったく覚えていない。
なぜならその日は病気から復帰した玉三郎が踊る『娘道成寺』(むすめ どうじょうじ)が目的だったからだ。

第一幕の人情もの劇が終わり、いよいよ玉三郎の舞が始まる。やっぱりすごい。どんどん前のめりになっていく。
そのときだった。私の隣で観劇していた老夫婦の会話が、ちらと聞こえてきたのは。
おばあさん「おじいさん、この人は本当に踊りが上手な人だねぇ・・・(感嘆した様子で)」
おじいさん「ホントだねぇ。な〜んて綺麗な人なんだろうねぇ・・・でも男の人なんだよね?(溜息交じりで)」

私は正直驚いた。このご夫婦は、これが玉三郎であるとか、彼の十八番の娘道成寺であるとか、
復帰公演だとか、一切知らずに観劇していたのだ。おそらく歌舞伎鑑賞自体に慣れてはいないのだろう。
それでも彼らの心は感激で震えていた。その目はキラキラと輝き、その刹那、二人とも本当に幸せそうだ。
私は衝撃を受けずにはいられなかった。

そうだ、そうだよね、本当に綺麗だ(涙)。そうだ、本当にこの方は踊りが上手で、きっと心から愛しているのだ。
何が歌舞伎なのか、何が玉三郎なのか、何も知らない人たちまでも感動させる圧倒的な“芸”の力・・・。
これこそが、「本物の芸」だ―――。目から鱗が落ちるような思いがした。

この老夫婦に入手困難なチケットを贈った、おそらくは息子夫婦かな・・・も、プレゼント冥利に尽きることだろう。
艱難辛苦を乗り越えて、神が舞い降りたとしか言いようのない渾身の舞いを魅せた玉三郎も、役者冥利だろう。
そして私は、そんな純粋な心をお持ちの仲良し老夫婦のお隣に偶然座った幸運を噛み締めていた。
だって、本当の歌舞伎の楽しみ方を、改めて彼らに教わったような気がしたから。
そして、心がほっこり、温かくなった―――。

そんなことを急に思い出したら、今の私はどうだろう、とふと考えてしまったのである。
最近、「本物のイタリアンを」「本物の魚料理を」「イタリアではどーだこーだ」と少し言いすぎてやいないだろうか。
確かに、確固たるポリシーを持ち続けることは意義のあることである。それが当店の存在意義にも繋がっている。
しかしながら、南イタリア料理ファン、魚料理ファン、イタリアおたく達、そんな並み居る強豪を喜ばせせつつも、
イタリアになんか一度も行ったことの無い人や、イタリアンが何たるかなんてまったく興味が無い人にも、
「このお店は何を食べても新鮮でおいしいねぇ★ 特にお魚ってこんなにおいしかったかしらねぇ」
「このお店の雰囲気は、外国っぽい絵もあって面白いけど、スタッフか明るくてあったかくて楽しいねぇ★」
そんな風に言っていただける店でありたい。
それこそが、レストランの「本物の芸」ではなかろうか。

うちも玉三郎さんを見習って、改めて「本物の芸」を目指していきたいと、衿をただす六年目の春である。


Update:03 26. 2009 09:27 [No.523]


03 17. 2009
・イタリアの父の日。san giuseppe によせて☆2009
  
・la signora
ciao,ciao. Buon giorno tutti!
来たる3月19日は、san giuseppeの日 = Festa del PAPA♪ イタリアの父の日です。
そこで『ラ・スコリエーラ』では、前後5日間を“サン・ジュゼッペ週間”として、
3/17(火)〜21(土)のディナータイムに御来店いただいた“お父さん”全員に、食後酒をサービスいたします!
「僕、お父さんですよ」と、ぜひぜひお申し出くださいませ♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■サン・ジュゼッペの日=イタリアの父の日ってなぁに?■

イタリアを初めとするキリスト教の国では、365日ほぼすべてにその日ゆかりの守護聖人がいます。
みんなの名前も(通常は)聖人の名前から取っているものなのです。
(生まれた日、もしくは洗礼を受けた日などにちなんで名づけることが多いです。
例えば2/14に生まれた子は、男の子だったらヴァレンチノ君、女の子だったらヴァレンティーナちゃんになったり。
この日に生まれたけどマリアって名づけたいわ、と思ったら聖母マリアの日に洗礼を受けさせたり。
通常「オ」か「エ」で終わる名前は男、「ア」で終わる名前は女(でも時々例外があって、例えばルカは男の名前)。
聖母マリアの日にゆかりのある男の子だったら、マリオ君になります。

ナポリなど南イタリアでは、よく娘にはおばあちゃんと同じ名前、息子にはおじいちゃんと同じ名前を付けるので、
家庭内に同じ名前があって我々外人にとっては、かなりややこしいです・・・。
私の愛するリストランテ『ロ・スコーリオ』のゴッドマザーの本名はAntonia(アントニア)ですが、
通称はAntonietta(アントニエッタ)。美人の孫娘もAntoniaなので、こちらは普通にアントニアって呼んでる。
本当は、アントニエッタのほうが、小さい子に呼ぶ呼び方だと思うんだけどね・・・(笑)。
もしかしたらAntoniettaのおばあちゃまもアントニアだったからアントニエッタって呼ばれていたのかもしれない。
ああ、ややこしい・・・(爆)。

ちなみに、ジュゼッペも、ペッピーノも、ペッペも、すべて本名は同じ Giuseppe(ジュゼッペ)さん。
ナポリにはジュゼッペさんがやたらと多いので、家族とか近所では愛称で上手に呼びわけをしているのです。
(例えてみるなら、キョウコさん、キョウちゃん、キョンキョン、みたいな感じかな?)

私の愛する「リストランテ・ロ・スコーリオ」のオーナー(Antoniettaの息子でAntoniaの父)はペッピーノ。
その近所で一番のAutonoleggio(ハイヤー)のbravoな運転手さんは、ペッペ。
プライヴェートビーチならぬプライヴェート小島に上陸したときに、出迎えてくれたお百姓さんもペッピーノ。
due Peppini ! と呟いたら「HAHAHA ! そうだよ、ナポリにはtanti Peppiniがいるんだ」って奴らも言ってたっけ。
あはは、個人名も複数形かい… やっぱり…

聖名の祝日をonomastico(オノマスティコ)と言って、その聖人の名前を持つ人々がお祝いをするのです。
オノマスティコで言うところの、3月19日はサン・ジュゼッペ(ヨゼフ)の日。
この聖ジュゼッペは、たくさんいるジュゼッペさん達の中でも、ナザレのジュゼッペさんのこと。
つまりはジェズー様(ナザレのイエス)の養父なのです。
神の子ジェズー様の育てのお父さまの日なわけですから、みんなのお父さんの日にしよう、となったってわけ。
つまりこの日は、イタリアでは一般的に父の日であり、同時にジュゼッペさんの日でもあるので、
イタリアでは、すべてのお父さんと、すべてのジュゼッペさんをお祝いするのです。Auguri !(おめでとう)

南イタリアには、ことにナポリなんて、そこらじゅうにジュゼッペさんがゴロゴロしているので、
いちいち Auguri ! と大変です。
そしてナポリ地方では、この日はゼッポラという揚げ菓子を食べてお祝いをします。
もちろん、正しい南イタリアオタクを自認する『La Scogliera』(ラ・スコリエーラ)でも。
南イタリアおたくなら、サン・ジュゼッペにはゼッポラを食べなくっちゃ! それと、リモンチェッロもね♪
(昔、在ナポリの方が「今日はsan giuseppeなので、ゼッポラとリモンチェッロ責めだわ〜」とおっしゃってました)
お父さんも、そうでない方も、ぜひぜひ御来店くださいませ♪ Aspettiamo !(お待ちしておりマース!)

さてさて、あなたのお誕生日の聖人は、どなたですか?



★聖ジュゼッペが守護してくださる職業★
大工、指物師、臨終学者、会計士、不動産業者
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Update:03 17. 2009 09:01 [No.522]


03 06. 2009
・手長だこ!
  
・la signora
Salve, tutti ! 今日当店には、珍しい淡路産の手長ダコが入荷いたしました! 
本当に手(・・・っていうか脚!? どっちだ!?)が長〜いですよね☆ 
マッチ棒の先っちょみたいな小さな丸いところが頭です。

漁師さんが、平貝を獲りに行ったとき、一緒に獲れるときには獲っちゃう、という程度なんだそうで、
ほんのいっときしか見かけることがありません。
味はマダコとイイダコの中間みたいな感じ。歯ごたえがあってプリプリとして、旨味もあっておいしいんです♪

本日中なら、調理法はスピエディーノ(串焼き)で軽く炙るか、
さっとボイルして旨い南イタリアの塩とEXVオリーブオイルをひと振りしただけでも、もちもちして旨〜い♪♪♪
明日ならフレッシュなマリネにして前菜として出しますし(大好物です。おいしそ〜☆)、トマト煮もいいな。
あぁ〜、もう、蛸好きのsignoraとしましては、書いているだけでたまらないわ☆


Update:03 06. 2009 19:52 [No.521]


03 04. 2009
・みもーざ★
  
・la signora
Salve, tutti ! 昨日はみぞれ模様の雛祭りでしたが、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
そんなお足元の悪い今年一番の寒さの中、御来店くださった皆さまには本当に感謝です。Grazie×1000 !!!

さて、昨夜、イタリアに何十年もお住まいの日本人の signora M から、お電話をいただきました。
イタリア語と日本語のちゃんぽんで、しばしお互いの息災を報告し合う二人。そんな中の会話の一部です。

signora「今週はね、Festa della Donna 前だから店じゅうにミモザを飾って、ミモザコースをやっているのよ♪」
sig.ra M「え? 何?」
signora「Festa della Donna よ。ミモザの日!」
sig.ra M「え? Festa della Donna がなんですって?」
signora「La Scogliera にね、ミモザを飾ったのよ。食前酒もミモザ。ドルチェもミモザ」
sig.ra M「え? み・・・・・? 何ですって?」
signora「「(あれ? 電波が悪いのかなと思いつつ・・・)Festa della Donna ですよ。8日はミモザの日でしょう?」
sig.ra M「ああ、なーんだわかった。お花のミモーザね!!!(合点)」

Wow ! そうか。日本語のイントネーションで“ミモザ”って言ったから彼女はわからなかったんだ。
そう、イタリア語のイントネーションは、“みもーざ★”なのである。
Mimosa は“ミモーザ”。Milano は(本当はミラノではなくて)“ミラーノ”。
ついでに言えば、Ti amo(=I love you) は“ティアーモ”であって、ティアモではないのですよ、EXILEさん!(笑)

※Festa della Donnaってなんじゃらほい、という方は、↓の日記を読んでね♪


Update:03 04. 2009 18:43 [No.520]


03 01. 2009
・Festa della Donna 2009 !
  
・la signora
Ciao, tutti ! いよいよ春めいてまいりましたね♪
ココをずーっとご愛読いただいている方には、毎年同じような記事をお見せしてちょっと恐縮なのですが、
Festa della Donna についての記事を2009ヴァージョンに加筆訂正して、下記にご紹介させていただきます。
(コレを書いたときは、signoraも相当練って書いたので、基本的に毎年使っているのです、scusi!)
今年は「ミモザの日」が日曜で定休日に当たってしまうので、当店では今週一週間を「ミモザ週間」として、
とってもお得な「ミモザコース」をご用意して、皆さまのお越しをお待ちしております。
詳しくはclicca qui!(ココをクリック!)→ http://la-scogliera.com/top/event.html
「ミモザの日」ってなぁに? という方は、ぜひ↓の記事をお読みください♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■festa della donna  フェスタ・デッラ・ドンナ(ミモザの日)

あっという間に3月になってしまいました。ミモザが咲き乱れる季節です。
イタリアやフランスなどでは、ミモザは春の訪れを告げる花ですね。
ちょうど、私たち日本人にとっての桜のように。。。
桜の季節、山々がピンクのスプレーでも吹いたかのように染まるのを観て、
こんなに沢山桜の木があったかなぁ、と驚いたことはありませんか?
ミモザも同じで、突然ポンッと黄色が弾ける感じ。街中がミモザで明るくなります。

イタリアでは、3月8日はfesta della donna、ミモザの日です。
直訳すると「女の人のお祭り」ですが、祝日ではありません。
では、イタリアの雛祭りか? と思いきや、どちらかというと、イタリアの逆ヴァレンタインみたいなもの。
男性が、身近な女性に日頃の感謝の気持ちを込めて、ミモザの生花を贈る日となっているのです。
愛する人にというよりも、職場の同僚や上司などお世話になっている方や、
小さな男の子でもマンマやノンナ(お婆ちゃま)に贈ったりするのだから、義理チョコに似ているかな?
ま、要するに女性なら誰でも、この日はミモザをもらうことができるのです。

菜の花のごとき春らしい黄色は心弾む色。
あのポンポン状のまぁるい花がいかにも可愛らしく、signoraにとってもミモザは大のお気に入りの花。
実にヨーロッパを感じる花なのです。
(日本で出回っているミモザは、ミモザアカシアと言って別の種類らしいです。向こうのもののほうが丸い・・・)

festa della donna の日は、キリスト教関連の行事ではありません。
元々はギリシア神話に出てくる「アリアドネ」という神様の女性のためのお祭りの日であったとか、
昔、女性が奴隷のように虐げられていた時代に、年に一日ぐらいは女性をいたわる日を作ろう、ということで、
各国ばらばらに祝っていたものが、アメリカで女性の参政権を求める運動が起こった日に合わせて
「国際婦人day」として制定され、3月8日に落ち着いたのだとか、諸説いろいろ入り乱れているようです。

男性諸君、この日ぐらいはイタリア人を気取って、お花屋さんに走ってみてはいかがでしょう。
で、身近な女性にミモザを一枝贈る。「いつもありがとう」。
もしくはイタリア式に「Auguri !(おめでとう)」。いいですね〜!!!

今年、8日はあいにく日曜で定休日なので、当店では、3/2(月)〜7(土)の間、
Festa della Donna週間として、店中をミモザで飾ってお待ちしております。
そして、期間限定「とってもお得なミモザコース」も登場です。→ http://la-scogliera.com/top/event.html
また、この期間のディナーにいらしてくださった女性の方全員に、アラカルトでお召し上がりの方にも
食前酒にミモザ(絞りたてのオレンジジュース+スプマンテ)をプレゼント!
フレスコ画とテンペラ画があってガラス張りが気持ちイイsala(メインダイニング)が、春の香りでいっぱいです。
今週のご来店を、心よりお待ちしております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Update:03 01. 2009 04:14 [No.519]


02 27. 2009
・Bio ! Bio ! Bio!
  
・satoko
雪、やみましたね。ふたたび、satokoです。
ちなみに、こちらが千葉県・松戸産の有機栽培、無農薬栽培の野菜です。
鮮魚が自慢の『ラ・スコリエーラ』ですが、もちろん野菜にも力をいれているんですよー。
これは、松戸の農家のみなさんが手間暇かけて育てた、愛情たっぷりの野菜たちです。
シンプルにヴァポーレにして(蒸して)、おいしいEXVオリーブオイルを振って、BARIの塩をひとつまみ♪
いやぁ〜、まずは人参が甘い!!! 濃厚な野菜の甘味・旨味を、ぜひ味わってみてください。

※BARIとはイタリアのかかと、プーリア州の州都で、塩田の広がる、おいしい塩の名産地です。


Update:02 27. 2009 18:07 [No.518]


02 27. 2009
・neve ! neve ! neve !
  
・satoko
お久しぶりです、satokoです。
最近はsignoraのassistenteをしております。どうぞよろしく。

さて、最近の陽射しはすっかり春だったのに、今週はしとしと雨模様だった東京ですが、今日はビックリ! 
ぽんぽんみたいな牡丹雪がじゃんじゃん落ちてくる、雪景色です。ulala〜♪
 
こんな寒〜い日のstuzzichino(付き出し)は、エスプレッソのカップに入れた、小さなズッパ(スープ)が一番☆
本日ご用意しておりますのは、「無農薬栽培の人参のズッパ」です。
『ラ・スコリエーラ』は、魚介類だけではなく、実は野菜にも力を入れているのです!
signoraのzio(叔父さん/静岡県・沼津市)が作る有機栽培の野菜やレモンも使っていますが、
今日の人参は、cuocoのugaちゃんのご実家(千葉県・松戸市)のご近所で、丁寧に作られた無農薬野菜です。
当店ならではの、いろいろな魚の出汁を加えた、ほっこり優しい旨味のスープをまずはひと口。
「今日は、何を食べようかな〜」とメニューを選びながら、冷えた体を少しズッパで温めてくださいね。
体にも良くって心も温まる♪ 幸せなcena(晩餐)を、ぜひ『ラ・スコリエーラ』で・・・★


Update:02 27. 2009 12:31 [No.517]


02 23. 2009
・金目鯛のアクアパッツァ!
  
・la signora
■signoraの大好物 vol.1■金目鯛のアクアパッツァ!■

Buongiorno, tutti ! お久しぶりでございます。
今日からまた、新連載企画を引っさげて参りましたー。signoraの大好物をご紹介する新シリーズの第一弾は、
secondo piatto(メイン料理)より、「金目鯛のアクアパッツァ」です。

acqua pazza を直訳すると、狂った水、という意味で、ぐつぐつと煮える様子を、そのように表現した模様。
もうご存知の方も多いかとは思うのですが、La Scoglieraがお手本としている、南イタリアの知る人ぞ知る名店、
Lo Scoglio(ロ・スコーリオ)のある村、マリーナ・デル・カントーネこそが、アクアパッツァの発祥の地なのです。
アクアパッツァとは、この港町の漁師さんが、船上で丸のまんまのお魚を、海水で煮たのが始まりです。
『ラ・スコリエーラ』では、船長が黒潮の上で採取してきた八丈島近海のミネラルたっぷりの海水を使用。
八丈島近海の海水はミネラルが豊富な割りに透明度が高く、まろやかな塩気が最高に料理に向いています。
おそらく日本では、恒常的に本物のアクアパッツァを出しているのは、うちだけでしょう。

ぜひ! ぜひぜひぜひ!!! ぜーったいに、一度ご賞味くださいませ。虜になってしまうこと、請け合いです。
心にマエストラーレ(地中海地方の北西の風のこと。これが吹くと大漁だと言われている)が吹き、
正真正銘、南イタリアの味がするでしょう・・・★★★(foto/signora)


Update:02 23. 2009 04:13 [No.516]


Skin design : Relax

200/200件 [ ページ : << 1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 >> | 過去ログ ]

- HOME - 新規投稿 - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - 環境設定 -

Rocket Board Type-X (Free) Rocket BBS