しまのたかしハイブリッド人生心理学 島野隆ブログand掲示板
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●島野の著作そしてハイブリッド心理学に関する感想・質問・ご意見など投稿して頂けます^^。
●心の悩みのご相談
については、ハイブリッド心理学「取り組み実践」を進めるためのポイントヒントなどを、ここではごく簡潔アドバイスいたします。
*より詳しくアドバイスするとどのようなものになるのかは、
 
メール相談事例集実践編書籍など読んで頂くと参考になるかと思います^^。
返答入れて頂いた順に返していきます。日数がかかることもありますので、ごゆっくりお待ち下さい^^。


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カレン・ホーナイ / mitinai 引用
No.571 2013/06/30(Sun) 17:17:06

御書を拝読し、HPを読みあさっているうちにカレン・ホーナイに行き着き、先日図書館で
『自己実現の戦い』を借りてきました。…厳しいです(笑)。これまで読んだどんな本より
的確に自分の中の心の闇をえぐられ、自分の浅はかさを糾弾されるようで一ページ一ページ、
開くのが、怖いという状態。それでも読み終えた時、御書の時と同様、何かが変わる気がして
恐怖を勇気に変えて読み進めようと思います。良い(?)本を紹介してくれてありがとうございます。


 
Re: カレン・ホーナイ / しまの 引用
No.574 2013/07/02(Tue) 11:14:22

>先日図書館で『自己実現の戦い』を借りてきました。

『神経症と人間の成長』ですね^^。
カレン・ホーナイは今ネットで見ても、ほとんど流通されていないようですね。文庫本にでなって幅広く読まれるに値するものだと思うのですが。

>…厳しいです(笑)。これまで読んだどんな本より的確に自分の中の心の闇をえぐられ、自分の浅はかさを糾弾されるようで

まあひたすら「心を病むとはどういうことか」メスを入れるものになりますので^^。
一方それがどう健康へと回帰するのかについては、やや手薄かと思いますので、その点をちょっと値引いて読んで方がいいかも知れませんね。あんまり自分の心に見入るような目線を、いったん前のクリアな空気に向けるようなものに、リセットする必要がある。

で結局心の健康と成長への回帰は、どんな意識姿勢意識実践にあるのかをまとめたのが、今回の解説になるという次第です^^。



お礼と近況について / serori 引用
No.567 2013/06/21(Fri) 21:52:55

こんにちは、seroriです。
ハイブリッド心理学、更新がある度にじっくりと拝読しております。
おかげさまで、かなり生き辛さが解消されてきており、偶然か必然か、こんな素晴らしい考え方・生き方を知ることができたこと、知らせてくださった島野さんに、大変感謝しております。
ありがとうございます!
今回は質問ではなく、お礼と、私の近況のご報告です。
もし、下記の近況について、注意やアドバイス等がありましたら、いただければ幸いです。

近頃、新しい仕事に就いて、そこで新たな学びを得て、「仕事が長く続かないのは悪いことだ」「仕事をしないのは悪いことだ」というような、「誰にとって」「なぜ悪いことなのか」を抜きにした固定観念に囚われていた自分と向き合うことができました。
私が「仕事」にあたる際に多く感じていた「怒り」や「罪悪感」といったものの正体が分かったようで、かなり心が軽くなりました。

その正体は、私が子供の頃、周囲の大人たちから見聞きして作り出した「仕事とはこうあるべき」「仕事をしなければ、生きていてはいけない」という観念だったのですが、それがどうしても、私の心が求める「望み」とズレてしまっておりました。
すごくざっくりと言ってしまえば、そういう考えの下で仕事をしていても「全然、楽しくなかった」のです。
しかし、心が求める生き方をしようとすれば、固定観念を裏切ることとなり、自分を責めるか、社会に怒りを向けるかのどちらかしかできないでおりました。

しかし、ハイブリッド心理学を知り、学びを進めていく課程で、そのような固定観念は自分が作り出してしまったもので、摂理としては存在しないということが分かり、更に今回、新しい仕事に就き、そこがどんな職場であれ「私にとって」快適だったことで、「自分は自分の好きなように生きて良いんだ」ということが、はっきりと理解できました。

一つの職をずっと続けようが、職を転々としようが、あるいは職がなかろうが、自分の心の望みに向かっているならばそれでいい、というのは今まで考えもしなかったことなので、新しい選択肢が現れたことにわくわくしております。
今後は、もっと心を解放して自分の望みをはっきりさせる方向に向かいながら、外面・内面向け行動法の両方において、試行錯誤を繰り返していきたいと思います。


 
Re: お礼と近況について / しまの 引用
No.568 2013/06/24(Mon) 14:54:03

>そのような固定観念は自分が作り出してしまったもので、摂理としては存在しないということが分かり、更に今回、新しい仕事に就き、そこがどんな職場であれ「私にとって」快適だったことで、「自分は自分の好きなように生きて良いんだ」ということが、はっきりと理解できました。

そうですね。 「こんな歳になって仕事にも」といった思考は、今回の解説でも「目的思考を欠いた善悪評価思考」として詳しく取り上げたものの典型的なものになりますね。
それをしっかり「目的思考」変えていくのが取り組み実践になります^^。生活できれば仕事しなくてもという話から始まり、生きがい自分自身のため人生設計といったものへ。

「摂理」を言うなら、「好きに生きればいい」がまさに「命」摂理^^。あとは「折り合い」になりますね。
「人生観」の学び
で述べたように。
「折り合い」としては、相手「仕事はこうあるべき」といった言動議論をふっかけるなんてのではなく(「目的思考」からは、何を目的にして議論するのかという話にもなります)、まずは納得しているような振りをして内心でペロッと舌なんて行動法を考えるのが得策ですね^^;

「仕事」というのはとにかく、道徳の問題ではなく「価値の生み出し」視点からのノウハウというのがハイブリッド心理学になります。
もうじき『メール相談事例集』で結構本格的なものも紹介しようと思っていますが、この掲示板比較的最近のものとして、
『仕事場面への向かい方など』 しまの No.547 2013/02/21
(↑クリックするとこの記事自身が出た下に出ます^^)
など参考頂けるかと思います^^。


 
Re: お礼と近況について / serori 引用
No.573 2013/06/30(Sun) 21:13:15

 アドバイス、ありがとうございます。

 最近は、その「折り合い」が私にとって、相手との親愛を築く上でとても重要なものだと分かってはいても、やはり相手による「価値観の押しつけ」に反応して怒りなどを感じてしまい(後ですぐに、相手にとってはそれが正しいのだから、ここで怒るのは意味がない、と気付くのですが)、気を付けてはいても顔や態度に出てしまうので、なかなか難しいなあ、と思いつつ、試行錯誤しているところであります。
 もっとも、これに関しては「怒るクセがついてしまっているのだから、理屈では分かっていても、すぐには自分の目指す外面行動を取れないのだろう、仕方がない」と、すぐには変われない弱さを認めて諦めた上で、自分のペースで新たな考え方のクセ付けを進めております。

 闇雲に変われない自分を責めたり、変わらない周囲の人間を責めたりしているところから抜け出して、「変わらないものは変わらない、それは仕方がないとした上で、それらを『前提条件』として考慮し、生きていく」という選択肢を与えてくださったことに、とてもありがたく思います。

 現在は「自分の心が本当に喜ぶのは、どんなことなのだろうか?」を模索しながら、価値を生み出す視点、自分の内面を見つめる視点の両方から、いろいろやってみて生活しています。不安・恐怖・怒りを感じることはまだまだありますが、目指すべきところが「自分の望み(心が喜ぶ現実)」に至ることなので、そこまでの苦痛は何のそのです。むしろ、それを乗り越えることができると信じてやっていきたいと思います^^

また、行き詰まってしまってアドバイスをいただきたい時や、進展があった際には書き込みさせていただくかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします m(_ _)m



お久しぶりです / ホワイトホイップ 引用
No.563 2013/05/03(Fri) 16:56:53

こんにちは、摂食障害のことで書込みをしていたホワイトホイップです。

体調を崩し、入院等ありしばらく間が開いてしまいました。
今年に入ってからは、大分過食嘔吐なしで日常をすごせる日も増えてきましたが、やはり一本調子では行く事は出来ないみたいで、今は調子悪い真っ只中です^^;

4月から主人が職場の移動で通勤も1時間かかり、ずっと残業が多い課に配属になったのもありほぼ平日は娘が寝た頃に帰ってきます。私一人で全部の家事や子どものことをやらなければいけない。と覚悟はしていましたが、やはり私もフルタイムで働いているので毎日イライラして娘に怒ってしまい自己嫌悪な毎日です。

「人は自分の思い通りにならない。」今までわかっていたようで、わかりたくなかったことです。多分随分と狭い枠の中で思い込みが激しかったので、融通が利かずに勝手に苦しんで来たのだろう。と思っています。

考えて見ると、思い通りになることなんてあまりないのかも知れないと思うこの頃です。

いつも人を自分の思い通りになってほしいと、思っていた自分がいました。

兄が滅多に実家に帰ってこない事にもいつも心は怒っていて、「長男なんだからせめて年に1回くらい帰ってくるのが普通なのに!!」と自分の中の常識??が正しいと思い込んでいたので、まわりの人に対してもいつも不満で怒っていました。

今、やっと思うのです。私が「普通は○○だよ」「○○するのが常識」だと思っていても人はどう思うかわからないんだと。

今日は娘が近所の友達遊ぶ約束をしていたし、あまり体調が良くなく、家でゆっくりしようと思っていたのに、主人が買い物で出かけた後に過食の虫が騒ぎ出しパンやお菓子を食べ始め足りなくて近所のスーパーへ買い物へ行きました。

でもスーパーに行ってもさほど食べたいものもなく、適当にパンやお菓子を買いましたが「パンやお菓子を食べたからと言ってもう駄目だ過食してしまえ!ってならなくていいんだよ、ここからどう行動するかなんだよ、いいんだよそのままで。」と思いました。
「駄目だ、駄目な自分と決めつけていたのは私なんだろう、でも駄目でもいいよ、それも私の一部で私のしるしなんだろう」と思い帰ってきて久しぶりにPCに向かっています。

今、調子は良くないですが、調子が悪いときほど「一歩一歩の向上思考」を読んで、しんどいけど、今出来る一番小さなことは何だろう?と考えるようにしています。


また、思い悩んだときは書込みさせてください。


 
「取り組み実践」のお勧め^^ / しまの 引用
No.564 2013/05/07(Tue) 16:14:21

「取り組み実践」のお勧め^^

>やはり一本調子では行く事は出来ないみたいで、

そうですね。前回過食そのものへの対処としては、
1)買い置きをやめるなど、過食してしまうものを手に取るまでのハードルを高くする
2)過食してしまう時の感覚と、過食をやめる方向に向く感覚の両方をじっくり繊細に吟味し、後者に積極的に加担する姿勢を持っていく

という、外面行動内面向き合い2本立てになったと思いますが、身体生理的な面も絡む問題であり、かなり終わりのない長い取り組みと考えるのが正解だと思います。これは島野の場合ビール飲み過ぎへの取り組みも同じ^^; 一生続く課題かと^^;;;

ともかくそうした過食そのものへの対処の面では、
>でもスーパーに行ってもさほど食べたいものもなく、適当にパンやお菓子を買いましたが「パンやお菓子を食べたからと言ってもう駄目だ過食してしまえ!ってならなくていいんだよ、ここからどう行動するかなんだよ、いいんだよそのままで。」と思いました。

この辺ひとまずの前進成果状況として、あとは過食そのものではなく、精神的な背景への取り組みになりますね。

ポイントは、言った通り、食べること以外心を充実させるものをより多く見出すこと。
これは結局、過食への対処のためというよりも、日々の生活と人生を充実させるという、より包括的な目標になりますね。それが自ずと、過食傾向なども根元から消していくであろうと。

そのためには、
>今、調子は良くないですが、調子が悪いときほど「一歩一歩の向上思考」を読んで、しんどいけど、今出来る一番小さなことは何だろう?と考えるようにしています。

というのを、 大上段から教科書通り「取り組み実践」として始めるのがお勧めになります。
今掲載中『ハイブリッド人生心理学とは』で書いているような思考過程に、根本から取り組んでみる。それをするかどうかという話になりますです。島野からご提供できるお助けとしては。
この掲載原稿は、書き上がったら『詳説・ハイブリッド人生心理学の取り組み実践−心と魂と命の開放へ−』という(無料電子書籍)にするつもりで、結構な大作となり読むのが大変かと思いますが、これのサマリー入門版いずれ作ろうかと思っている次第。

まずは以下の主に3ステップによる「学びの設定」からですね。
1)今目の前にある問題課題はこれこれ、と「言葉」でしっかり把握することから始め
2)それについての「学び」は今何になるかを、「学びの一覧表」レベルの項目に、やはり「言葉」で落とし込めるようにする。ま大抵「2 思考法と行動法の基本」「3 日常生活と社会生活の向上」「4 悪感情の克服」になってくると思います。
3)それについて今役に立つ読書手にする。

これが取り組み実践として一貫として進める、
「今何を学ぶのか。そして今何を本当に感じているのか」
という外面の行動法および内面感情への向き合いという2本立ての意識実践(*)の、まずは外面行動法側になってきますが、それによって自ずと、内面感情への向き合いより解きほぐし効果の大きなものへと前進していくと思います。外面行動法「学び」というのは、決して感情を無視して理屈で行動するようなものではなく、心の内面メカニズムへの深い理解含んだものになりますので。
(*)下の方にある『「今何を学ぶのか。そして今何を本当に感じているのか」の実践解説^^』 しまの No.555 2013/03/20など参照^^


人を思い通りに動かすのが「行動学」

そうした「学び」一例を、ちょうど
>考えて見ると、思い通りになることなんてあまりないのかも知れないと思うこの頃です。いつも人を自分の思い通りになってほしいと、思っていた自分がいました。

について書いてみますと、そうした振り返り自分を変えようとする動き出始めた自覚として、まずはじっくりしんみりと味わうのがいいとして、その先にあるものへの視野持っておくのがいいと思います。でないと、そうした自省が得てして「前進なき反省」「進歩のない反省」(^^;)繰り返しになる恐れがある。

それで言いますと、人が自分の思い通りになることを期待したことの誤りというよりも、一体そこで期待した、人が思い通りになることの内容とは何かの方が、重要です。
人を思い通りに動かすのが「行動学」です。ただしそれは、人がどのようにこっちの期待通りに動くかについての、本格的な力学(←ちょっと難解表現ですが)まず知ることからです。
つまり、人が自分の思い通りにならなくて憂うつに、といった世界から、人はどうすればどのように動くか熟知し、それを駆使する行動法を学び、その先に、そもそも人がそうは動かないであろうものは最初から期待などしない、自分が動かせるものにおいて期待をし、そして着実にそのように相手を動かす、という世界へと向かうのが方向性です。

もちろんそんな世界いきなりワープなど(^^;)できませんので、それを上述1)今目の前にある問題は・・と言葉しっかりと捉えていくことから始める、5年10年といった心の成長の歩みの取り組みとして行うわけです。
その途上で、自ずと、内面感情についても大きな変化訪れると思います。それが上述のような世界どうなれるかはさておいても、まずは今の心とは別世界向かうものだ、と考えてよろしいかと^^。
それが、大上段から教科書通りに進める、「取り組み実践」になります^^。

なお場面ごとのアドバイス事例など今後整理する計画ですので、まだ「学び」具体的内容情報たどりつくのに一苦労の状況かと思いますが、
>毎日イライラして娘に怒ってしまい自己嫌悪な毎日です。

については、『実践編上巻』登場「A子さん」事例参考になると思います。
まずはメール相談開始から2週間で、子供さんへの対応において「今までの疲れ方はいったい何?」思えるほどの変化に至った流れなど、
1章 「感情と行動の分離」と「問題の切り分け」
2章 怒りと焦りの解除の基本
紹介していますので、時間の折にでも読んで頂ければ。その後の部分は10〜12章で載せています^^。

また何でも具体的場面などの材料があれば、「この場合の学びはこうなる?」というご質問相談頂くと、まず自分で考えてみる促しとしても良いと思いますので^^。

p.s
上に登校頂いた中に書かれていた県名は個人情報ということで編集入れて消しておきましたので^^。



(No Subject) / コジマ 引用
No.561 2013/04/26(Fri) 17:49:17

こんにちは、私の友人で身長が低い事を悩んでいる男がいるのですが最近悩み方が尋常じゃないんです、理由を聞いてみたら自分の身長が低い事が理由で付き合ってた女性に振られてしまったみたいなんです、彼女いわくやっぱり身長が高い人じゃなきゃ一緒に歩いてて恥ずかしいらしいのです。(彼女の身長は157で友人は158)その事で友人は酷く落ちこんでしまい、自分は生きている価値が無いだとか男で身長が低い奴は恋愛出来ないだとか、とにかく物凄いコンプレックスになってしまったみたいなんです。彼は私にとって他とない大切な友人です、彼の悩みを少しでも軽くしてやりたい。彼にかけてやれる何か良い言葉は無いでしょうか・・・。突然申し訳ありません。


 
「問え。そして見極めよ」^^ / しまの 引用
No.562 2013/04/27(Sat) 14:32:03

これはまず、にあるアプローチとしてありがちなものとして、「そんなことないよ。こう感じるようにすればいいんだよ」という「なぐさめ枠はめ」(ハハ・・^^;)ではないものをお求め場合、というアドバイスになります。島野から言えるのは、ですね。

なおそうした「なぐさめ枠はめ」アプローチ事足りる場合もあり得ます。これはまずは相手思春期以前の幼少かつ問題の程度が比較的浅く本人の心の根も多少とも素直な場合です。(ならそんな相談出ないか。ハハ^^; いちおうアプローチ論として。)なら、そうした言い方の中で、建前奇麗事ではない、広い視野に立った「そんなことはないぞ。それはこれこれ・・」という知恵のあるアドバイスができたならば、効を奏する可能性十分にあると思います。
今回は、まずはそうではないと察する状況

ならば島野からのハイブリッド流だと、一言として言うと、こうなるわけです。
「問え。そして見極めよ。何が本当の問題なのか」。

まずは、本当にそう思ってるのか?ですね。背の低い男は存在価値がないと。
そしてこうも問うといいでしょう。お前にとって女性との愛とは、背の高い人じゃなきゃ一緒に歩いて恥ずかしいという女性(それってかなり浅い女性のような・・^^;)に気に入られるということだけなのか?、と。
何が本当の問題なのか。ここからはちょっと心理分析的になってきますので、話として好むかどうか人により違いが出てくるでしょう。とっつき易い視点としては、これこれの背が低い男をどう考えるか。たとえば漫画『ワンピース』に出てくる仲間たちの中の背の低いメンバー(僕は読んだことないので想像で言ってます^^)背の低さによって人間の魅力が全否定されるか?
多分違うでしょうと想像すると同時に、まあ僕自身の経験も含めて見えてくるのは、背の低いことそのものが問題というより、自分に自信がない男として女性に面することが、死にたくなるほど(^^;)メゲることなんですね。

まあこのアプローチ結論は、「本当の問題は別のところにある」というあたりになるのではと。
その先は、人生の生き方を、あるいは自分への自信を高めるためのアプローチを、根本的に学び直してみるのはどうか、といった話になるのかなと。で、ハイブリッド心理学の紹介するも良し。
多分一番効果てきめん克服役に立つのは、普遍的な仕事スキルと生み出す行動法で社会で生きる自信を高めることあたりになると思います。 そのための情報はこれ、とピンポイントに指すためにはもう少し事例集など整理しなくちゃですが、今後そちらに作業を進めていく予定部分
あとは、女性の側の断片的な好みにどう気にいられるかなんてことよりも、自分から愛する気持ちこそが、人間としての自分への自身の源になることを、ぜひ体得したい。

なお実際の伝え方としては、上記のような言葉直接言うのでも、あるいは「心理学のサイトに投稿したらこんな言葉が返ってきた」とかの言い方でも、しっくり行く方で行えばよろしいかと思います^^。



現実の受け止め方について / serori 引用
No.553 2013/03/17(Sun) 00:27:19

 こんにちは、seroriです。二度目の質問、失礼いたします。

 前回アドバイスをいただいてから、仕事において建設的な行動法を少しずつ学習し、取り入れていくことにより、おかげ様で、徐々にではありますが不安や罪悪感なく行動できるようになってきております。ありがとうございます。

 そこで、今回ご質問したいのが、行動法を実践する際、「現実をありのままに受け止める→考える(解釈する)→行動する」の一連の流れ、特に「受けとめる」「考える(解釈する)」のが遅くて、うまく行動できないことが多いことに気付きました。一言で言ってしまえば「頭の回転が遅い」ということなのだと思います。

例えば、

「ご飯を食べて行ってよ」と言われる→状況を考慮して「食べていくべきではないのでは?」と考えている(途中)→「どう?どう?」といった感じで急かされる(相手から新たなアクションが入る)→考えが追い着かず、適当に受け答えをしている

 そして、結果的に「適当な受け答え」が、後から考えると「ああ、あの時はこう言うべきではなかったのかな」「相手を不快にしてしまったかな」と後悔を伴ってしまうことが多々あります。

 こういった状況に陥った際は、

・後悔の感情をただ流す
・そういった状況の時、頭の回転が追い着かないことを認める
・次はどうしたらいいか、調査や読書により学習し、納得する

 というようにするのが理想的なのかな、と解釈しているのですが、これはハイブリッド心理学的には正しいでしょうか?
 行動法や解釈の仕方等について、もし、何かアドバイスがありましたらいただければ幸いです。


 
「今何を学ぶのか。そして今何を本当に感じているのか」の実践解説^^ / しまの 引用
No.555 2013/03/20(Wed) 16:32:27

質問頂いたような現実行動場面検討に際しては、まず「この場合の学びはどうなるか?」という問いから入るのがいいですね。「現実の受けとめ方」というテーマも、その中の一つになるかもしれないということで。

実践の進め方について、今回更新中の解説で、
まずは「問題の捉え方」から
最後、および
「心を病む傾向」からの抜け出しの第一歩
終わりの方
「どう感じればいいか」ではなく、「今何を学ぶのか。そして今何を本当に感じているのか」。

だと書いていますが、その詳しい具体例解説という感じになりそうなのを書いてみましたので参考頂ければ。


まず「学び」は、心の健康と成長に向かい得る行動この場合どんなものか。
最初のうちとにかく自分で考えて答えを出さねばという話ではなく参考例(今後掲載予定^^;の事例集など)を見るなり、こうして質問頂くなりで良いと思います^^。

で、場面としては「仕事」ではなく「交友行動」「親愛」というテーマになりますね。これが仕事関係で食事に誘われるという話になると、また適切な行動の考え方変わってきます。これはよろしいかと。

実践的には、3つほどの考慮ポイントが出てくる感じです。

1)「目的思考」
「食事に誘われた時の善い行動」なんていう道徳的思考ではなく、「目的思考」から始めるのが実践になります。
それで言うならば、まず大きな前提として、その人とのつき合い育てる(続ける)という目的の下で考えるか、それともカドを立てずにつき合いをやめる(^^;)という目的の下で考えるかで、話が変わってきます。
今回はまずは前者ということで良いかと。

2)「親愛」への価値観と行動法
まずはこれが「学び」メインテーマになってくると思います。「親愛」への価値観行動法ですね。
これについては今更新中の解説の、最初
ハイブリッド心理学のアプローチ
でも、
==================
重要なのは、人や社会に接する外面においては、気持ち感情の良し悪しおよびその行動表現の良し悪しによる「人物印象」によってではなく、「現実において生み出す」という結果の向上において自分の価値を高めるという行動法を培い、「気持ちを分かり合い認め合う」というものではなく「喜びと楽しみと向上を共有する」ことを人との親愛とする行動法に向かうことです。
==================
と書いた通り、ハイブリッド心理学が考える「心の健康と成長に向かうための行動法」基本主題になるものです。
ここでは「人との親愛とする行動法」の話になりますね。

まずこの違いが、自分の行動場面分かるかになります。
つまり「親愛行動」仕方姿勢には大きく2種類があるということです。「閉鎖型」「開放型」とも言える。
「閉鎖型」は、「友だちならこうだよね」と、暗に「間柄の約束」を持とうとするようなもの。「それで友だち?」とかの怒りにつながりやすい。
これはまず「分かり合い認め合う」という美徳のよう感じる中で取られる姿勢なのですが、心の健康と成長とは実は反対を向いている姿勢であることの理解重要になってきます。
「開放型」は、その場その場「喜び」「楽しみ」の共有があれば行動を共にするし、なければしない友だちだからと言って常にこう・・なんて考えは取らない。一緒に行動するのが楽しくて行動を共にしている結果がその間柄という捉え方

まずは、その「閉鎖型」が心の未熟と病みに向いたものであり、「開放型」心の健康と成長に向いたものであるという考えを、どう理解納得できるかになると思います。
理解納得としては、「閉鎖型」「束縛し合い」「閉鎖的で相互依存的な友人関係」など不健全なものつながりやすい一方、「開放型」多少ドライな割り切りの場面があったとしても、互いが別個の人格であることの受け入れや、心の自由が守られるといった理解できればいいと思います。その上で、心底から「喜び」「楽しみ」の共有として行動できるのであれば、そこに豊かな親愛がある、と。
まずこれについての理解納得を確認する。

そこでもし「そうは言っても・・」とか納得できない、たとえば「開放型など奇麗事で、実際はみんな閉鎖型」とか感じるような場合は、多少取り組みテーマ変化してきます。問題がちょっと根深くなってくるケースであり、もうちょっと詳しい心理状況確認必要になりそう。

3)実際の行動法の振り返り再検討
上記の納得理解踏まえて、今回の問題について振り返り再検討を行います。
ここでは、「結局自分は何を感じ、何を気にしたのか。それを含めて、どう行動できたか」という問いをするのが良いでしょう。

なおそこで「納得理解を踏まえて」というのは、無理に「開放型の行動にするためには・・」とかつなげて考えるということではなく、取り組みの確認作業としてまず行っておくということです。
スポーツ競技ストレッチ行っておくような話ですね。心をときほぐして問題感情を見えやすくするということです。あるいはそこで、「体のここが動かない」というのが分かるかも知れない。
さらに、納得理解が最終的に、「こう行動できた」という発想へと自然つながってきます。

今回の場合、何を感じ、何を気にしたのかですね。
分かりやすい話としては、例えばもう夜も遅かったから躊躇したという話であれば、ある程度今後はこんな基準で・・といったものを考えられるかも知れません。
あるいはもっと全般的な話として、その場で食事を共に、結局したくなかったということか。自分がどうしたいという気持ちそのものが何か麻痺するような感じだったのか。


とりあえずこんな進め方で、そこで上記「分かりやすい話」のように、はっきりした答えが見えてくるものもあれば、「全般的な話」のように、答えが見えてこない場合もある。そこで答えが見えてこないのが自分の現実だ、と受け入れるという話も出てきます。この場合は、もう「適当に成り行きに任せる」出せる答えであったりするでしょう。
はっきりした基準が見える問題であれば、次の行動につながるでしょうし、そうでない場合も、こうした向き合い次の心の変化を準備していくものになる、という流れになります。「こうであればこう」といった思考がはっきり出ないとしても、次の似た場面で、少し違う感じ方をしている自分見えたりする。そこから、また同じ作業繰り返していくわけです。

その積み重ねの中で、自分で「こんな自分で・・」と意識するのを越えた変化が、起きていくという流れになります。

「結局何を感じたのか」見えてきたもの内容によっては、さらにアドバイス可能なものもあるかも知れませんので、何かありそうなら書いて頂ければ^^。


 
Re: 現実の受け止め方について / serori 引用
No.558 2013/03/21(Thu) 15:21:24

アドバイス、ありがとうございます。

>「閉鎖型」と「開放型」
 私の場合は、「開放型」の方が楽しく生きられる方向に向かいやすい、という納得理解は得ているものの、「親愛を得たい相手に不快な思いをさせない(現実において害を発生させない)」ためには、相手の考え方が「閉鎖型」の傾向にある場合でも受け入れて、自分の行動を決めた方が良いこともある。と考えています。

 「結果として楽しくなる方向に向かわない(その相手と楽しみを共有できない)」のなら、身を引くのを基本としていますが、相手や状況に応じて「本音と建前」を使い分けることは、ままあります。
 実は、以前は「本音と建て前」を使うことにも少し罪悪感を感じていたのですが、ハイブリッド心理学を学び始めてから、それもなくなりました。現実において価値を生み出す、外面行動向けの便利なツールなのだから、好きに使えばいい、と。


>結局自分は何を感じ、何を気にしたのか
 今回は、「相手に対して何か言動をする」という場面全般において「頭がついていかない」と判断してしまったのですが、アドバイスをいただいて、それよりもまず、問題の切り分けから入る必要があるかな、ということに気付きました。

 まずは、自分の言動を振り返る際に「その場面で何を感じ、何を気にしたのか」が、はっきりと分かる単位まで、問題を切り分けて考えてみようと思います。


 
Re: 現実の受け止め方について / しまの 引用
No.560 2013/03/21(Thu) 16:29:20

>実は、以前は「本音と建て前」を使うことにも少し罪悪感を感じていたのですが、ハイブリッド心理学を学び始めてから、それもなくなりました。現実において価値を生み出す、外面行動向けの便利なツールなのだから、好きに使えばいい、と。

そうですね。意識して本音と建前を使い分ける分には、心の健康においては問題ないと思います。意識できないまま本心と異なる気持ちに自分を駆るようになると、心の健康に良くないという話。
あとは妥協線の引き方どううまくなるか^^;

>まずは、自分の言動を振り返る際に「その場面で何を感じ、何を気にしたのか」が、はっきりと分かる単位まで、問題を切り分けて考えてみようと思います。

そうですね。そうして切り分けた問題への自分なりの対処を考えて「この場合はこう」といった答えを出していくことの、積み重ねとして、最終的には「頭の回転が早い」ように見える姿にもなる、ということだと思います。
そうした積み重ねなくして、いきなりどんな場面でもすぐ対処できる「頭の回転の早さ」なんてものは、よほどの天才のようなあり得ない話になるかと。
芸人の話の面白さとかも、そうした「積み重ね」だと思いますね。まこれはどーでもいい話^^;(いや結構「話の面白い人になりたい」というテーマは頻繁ということで^^)




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