しまのたかしハイブリッド人生心理学 島野隆ブログand掲示板
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●島野の著作そしてハイブリッド心理学に関する感想・質問・ご意見など投稿して頂けます^^。
●心の悩みのご相談
については、ハイブリッド心理学「取り組み実践」を進めるためのポイントヒントなどを、ここではごく簡潔アドバイスいたします。
*より詳しくアドバイスするとどのようなものになるのかは、
 
メール相談事例集実践編書籍など読んで頂くと参考になるかと思います^^。
返答入れて頂いた順に返していきます。日数がかかることもありますので、ごゆっくりお待ち下さい^^。


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質問です。 / ピヨ 引用
No.649 2013/10/09(Wed) 21:00:53

記事の中に、「合わない方とは、距離を置く」とありますが、職場でも同様ということですか。


島野さんは、毎日がゆったりしていると感じますか。それとも、早いのでしょうか。
私は、早いです。

 怒りで生きている方の場合、怒りをもったまま亡くなる方の場合、島野さんからはどのような意見があるのでしょうか。

 よろしくお願いします。


 
Re: 涙について / ピヨ 引用
No.653 2013/10/10(Thu) 21:20:37

 泣くということは、感動した時と逢いたいと深く感じた時かと感じます。

 満たされない子供心が、親に逢いたいと苦しみもがく時の心境かと感じました。
人を心の芯から思う心。

 大人であれば、やはり満たされない心があった時にシクシク泣きの感情に浸るということかと感じます。

 感情の発散という考え方よりは、人を想う気持ちの時と感じますが。

 島野さんの考えをお聞かせください。


 
「交友」と「仕事」で切り替える^^ / しまの 引用
No.655 2013/10/12(Sat) 11:59:47


『小学生時の怒りについて』 ピヨさん No.628 2013/09/25のトピック
の中でお答えしていない質問について^^。

>記事の中に、「合わない方とは、距離を置く」とありますが、職場でも同様ということですか。

「交友」「仕事」全く話が異なり、「合わない相手とは距離を置けばいい」と言えるのは「交友」場面ですね。ま無理をする必要はないという話。多少改善が見込めるのであれば、多少無理をして近づく試みをするも良し。まずは「自分は何を望むか」への向き合い重要になる場面です。

一方「仕事」は、そもそも「合う相手」「合わない相手」という違いをなくすことが重要課題になります。なぜなら「仕事」個人と個人の交友の場ではなく、「社会」に対して「価値を生み出す」という「役割」を遂行する場だからです。人を相手にするのではなく、「役割」などの「原理原則」を相手にします。もし相手無理難題や難癖をつける人間であれば、それに対してうまく対処するための「原理原則」が出てきます。つまりどんな相手にもうまく行動できる答えがあるということです。それを学ぶことが重要です。
それができるようになると職場での人間関係も、まずは安定したものになります。
そこからさらに休憩時間や仕事の後のつき合いをどうするかは、「交友」問題であり、上述の通り。相手同じ人間であっても、「交友」「仕事」向かう姿勢や気持ちをしっかりと切り分けることが大切です。

そうした、人を相手にするのではなく、「役割」などの「原理原則」を相手にする行動法については、まずは
『悪口の回避について』 seroriさん No.583 2013/07/20 のトピック
の中での
『「仕事の普遍的スキル」 ちょー入門^^』 しまの No.586 2013/07/23
など読んで頂くと良いかと。とりあえずこのトピック全体を読んで頂くと、そうした「切り分け」意識の流れが分かると思います^^。

>泣くということは、感動した時と逢いたいと深く感じた時かと感じます。満たされない子供心が、親に逢いたいと苦しみもがく時の心境かと感じました。人を心の芯から思う心。大人であれば、やはり満たされない心があった時にシクシク泣きの感情に浸るということかと感じます。感情の発散という考え方よりは、人を想う気持ちの時と感じますが。

泣くということ、そして「悲しみ」というのは、結局のところ「失った愛に向き合う」という心の営みだ、と考えますね。それに向き合うことで、逆に「取り戻す」ことにもつながることもあるものとしてです。
「怒り」「悲しみ」一見近いマイナス感情に見えるかも知れませんが、「怒り」心の豊かさにつながらない感情であり、「悲しみ」心の豊かさにつながる感情として、ハイブリッド心理学では位置づけています(『入門編上巻』P.20など^^)。


 
Re: 質問です。 / ピヨ 引用
No.656 2013/10/12(Sat) 18:46:11

島野さん、ありがとうございました。職場の人間関係について、考えさせられました。また、ヒントが得られました。

 泣くと言うことは、悲しみであり「失った愛に向き合う」という心の営みというのは、
幼少時に愛を失っていたものが、根っこにあるから、辛い時にシクシクと泣きの感情がでるということと理解しました。

 また、現在親身に考えてくださる友人などのありがたさを受けて、辛い時に思い出して、うれしくて涙が出ることがあります。

 日常怒りを出している方や、自分自身に向き合うことなく生活している方を見ると、
私は、自分について向き合って過ごしている・考えている時間が多いことと、比べて考えると生き方の違い以外の、これまでの心の使い方を振り返り、これからの自分を考えているのだと思います。それゆえ、休日は友人と楽しくショッピングなどや買い物をすることより、心理学などを学ぶ自己学習の時間を優先になっています。

 自分の心について、向き合って生きている生活は、私は有意義です。
島野さんのご意見だったらどうでしょうか。

 怒りP20から、呼んでみた中で、思い出しました。
幼少時に、家族で自動車で旅行した時、車酔いで吐いていた時、吐くこと自体嫌なことであるし、泣いていました。それを見た、身内の人ですが、「いつまで泣いているんだ」と怒鳴られたことが今も覚えています。
 人は、イライラしてしまったとき、怒ることがあるのは分かっていますが、その時は、やさしく言って欲しかったと感じました。私自身も、言い返すようなタイプではなかったので成長につながらなかったのだと感じています。

 この件について、島野さんのご意見をお聞きしたいと感じています。

 

 


 
外面行動と内面向き合い^^ / しまの 引用
No.658 2013/10/15(Tue) 22:38:50

>また、現在親身に考えてくださる友人などのありがたさを受けて、辛い時に思い出して、うれしくて涙が出ることがあります。

これも、「見失われていた愛」に向き合い、心に取り戻すということですね^^。

>それゆえ、休日は友人と楽しくショッピングなどや買い物をすることより、心理学などを学ぶ自己学習の時間を優先になっています。自分の心について、向き合って生きている生活は、私は有意義です。島野さんのご意見だったらどうでしょうか。

外面に向かって行動することも、内面に向き合うことも、まずは両方とも有意義だと考えて良いと思います。
まあ我々はとかく外面において流されやすい存在で、単に惰性で続けるような、有意義さが減っている外面行動にとらわれがちなので、そうした時しっかりと内面に向き合い、自分にとって本当に大切なもの、価値があるもの何か問う。そうして大切なもの見えてきたら、積極的にそれに向かって行動する。
この、内面向き合い外面行動の、交互の繰り返しになるというのが僕自身向き合いイメージです^^。

>人は、イライラしてしまったとき、怒ることがあるのは分かっていますが、その時は、やさしく言って欲しかったと感じました。私自身も、言い返すようなタイプではなかったので成長につながらなかったのだと感じています。

「やさしく言って欲しかった」と、自分が感じる気持ち明瞭にしたことは、これから自分怒りを使わない行動をできる成長へと向かうための、第一歩になると思います^^。
「怒りを使わない行動法」とはどういうものかの、これからの具体的な学びこそが大切になってくると思います^^。


 
Re: 質問です。 / ピヨ 引用
No.659 2013/10/16(Wed) 20:03:46

島野さん
 
 回答、ありがとうございます。

 「やさしく言って欲しかった」という気持ちは、言われたときの不快が大きかった
ことと、これまでずっと心のトラウマになっていたことですので、以前から自分が感じる気持ちは、明確ではありました。

 おばあちゃん子であったため、離れて暮らすようになってからも、夜に祖母を思い出した時は、「祖母に会いたいよ」と号泣することがありました。現在は、そのような気持ちで泣くことは無くなっています。

 大好きな祖母に会いたいと思う強い気持ちは、「見失われていた愛」とはニュアンスが異なると感じます。
 もしくは、愛のありがたさを思い出しているということになるのかなと感じました。

 入門編(下)P194
 「この人とはいつまでも一緒にいたい、という感情を感じる。はっきりとした理由を問うことなく、ただその人が自分にとって大切な存在であると感じ、その気持ちにおいていつまでも絆が守られる。」について

 これは、異性・同性に関係なく、そう感じるということでしょうか。
 自分のことを親身に話をきいて下さる方などの中で、なんとなくそう感じる方もいる場合、絆と言えるのでしょうか。
 また、そう思える方の場合、例えば前世から知り合いだったなどは関係ありますか。

  


 
Re: 質問です。 / ピヨ 引用
No.660 2013/10/16(Wed) 20:08:00

 続き

 その親身になって下さる方は、自分に特別にそうしてくれていると言うよりは、
その方がそういう関わりが上手であったり、社交性やコミュニケーション力が高いのかとも思われました。

 それから、一対一でのコミュニケーション力があっても、大勢の前では上手に話すことができない方もいるとは思いました。


 
「真の絆」^^ / しまの 引用
No.661 2013/10/18(Fri) 09:52:46

>大好きな祖母に会いたいと思う強い気持ちは、「見失われていた愛」とはニュアンスが異なると感じます。もしくは、愛のありがたさを思い出しているということになるのかなと感じました。

そうですね。そうした表現合うと思います^^。

>入門編(下)P194 「この人とはいつまでも一緒にいたい、という感情を感じる。はっきりとした理由を問うことなく、ただその人が自分にとって大切な存在であると感じ、その気持ちにおいていつまでも絆が守られる。」について これは、異性・同性に関係なく、そう感じるということでしょうか。自分のことを親身に話をきいて下さる方などの中で、なんとなくそう感じる方もいる場合、絆と言えるのでしょうか。

「真の絆」になりますね。
その通り、同性異性に関わりなく言える話です。
「真の絆」とは、
1)相手がどう自分を感じるかよりも、自分からいかに相手を大切な存在と感じるか
2)生涯を通して、つながりを保つことができるという現実行動

2つポイントになるものと僕は考えています。

ですので、「親身な人になんとなくそう感じる」程度だと「絆」にはちょっと不足するかも知れませんね。

>また、そう思える方の場合、例えば前世から知り合いだったなどは関係ありますか。

「前世」のことは僕は専門外で、何も分からないです^^; ご了承あれ^^。

>それから、一対一でのコミュニケーション力があっても、大勢の前では上手に話すことができない方もいるとは思いました。

「自分からいかに相手を大切な存在と感じるか」ポイントですので、これも「絆」にとってあまり関わりのない話ですね^^。


 
絆について / ピヨ 引用
No.662 2013/10/18(Fri) 22:13:32

 島野さん 回答ありがとうございました。

 絆の話の説明が、p194だったのですね。

 恋愛中の相手を思う心は、絆の2つのポイントと同じ内容と言えますが、恋愛は、絆というより「愛」が妥当かなと感じています。

 絆は、親子・家族など以外でも、2つのポイントを感じる方と出会い、絆と言えると感じました。

 絆は、人により、何人もいる方もいると考えられます。それから、寮より質というように、大切な方がいることは、一人だけでも心の満足感は持つことができますが、心の成長によっては、何人か増えていくことも考えられ、より生きる喜びが増えるように感じました。

 島野さん、恋愛中は絆より愛の比率が高いでしょうか。
また、絆の人数についても聞かせて下さい。


 
昨日の追加 / ピヨ 引用
No.663 2013/10/19(Sat) 18:02:28

 〜依存症という疾患名がいろいろ耳にする言葉があり、
その中で人間に対しては、共依存や人間関係、(家族・上司など・・)に依存するものがあると言われています。

 上記の2つのポイントは、健全のものと考えられますが、
疾患となる依存でも、自分のことよりも相手のことを尽くしてしまうなど、不安からくる過度の相手へなどと心配してというポイントが異なりますが、真の絆の考え方と一部重なる部分があると思います。

 島野さんの言葉で、何か違いを一言で表すとどう言う捉え方が考えられますでしょうか。

 


 
「愛」と「欲」と「絆」 / しまの 引用
No.664 2013/10/20(Sun) 12:03:07

まず言葉定義としては、

「愛」・・・相手を大切に思う気持ち
「絆」・・・「愛」によってつながりが保たれる様子

とするのが良いと僕としては考えています。
「愛」それぞれの人内面の気持ちの話。「絆」は、内面「愛」という気持ちがあった上で、外面現実において実るもの、という話。
まずは言葉使い方としてですね。

一方人と人のつながり生み出すのは「愛」だけでなく、相手を大切に思うのではなく、とにかく自分が大切で、相手を自分の「欲」のための利用するものとしてつながるものもあります。これは「絆」とはあまり呼べないと感じます。外からは一見そのように見えてもです。

まず言葉定義をそうするならば、

>恋愛中の相手を思う心は、絆の2つのポイントと同じ内容と言えますが、恋愛は、絆というより「愛」が妥当かなと感じています。
>恋愛中は絆より愛の比率が高いでしょうか。

については、「恋愛」「愛」よりも「欲」の比率が高いと感じますね^^。

>また、絆の人数についても聞かせて下さい。

「絆」には太いものと、細いものがあると思います。
一番太いものは、親子関係と、生涯を共に生きる相手だと思います。つまりまず「通常」というか単純に数えてみると、まずは親2人、生涯のパートナー、子供と、せいぜい片手で数えられる前後のものですね。
いつまでも年賀状を送り合うような相手も、「絆」一つではあると思います。これは細い「絆」で、数的にはもう人それぞれですね^^。
ただfacebookで友達3ケタなんてのは、もう「絆」とは言えないものもかなり出てくると思います。

>疾患となる依存でも、自分のことよりも相手のことを尽くしてしまうなど、不安からくる過度の相手へなどと心配してというポイントが異なりますが、真の絆の考え方と一部重なる部分があると思います。

「依存」はどっちかち言うと「愛」よりも「欲」によるつながりと言えるかも知れませんね。相手に尽くすというのも、相手を自分のものにしたいからというのであれば、「欲」の話になってくる。

もちろん、相手を大切に感じるから相手を自分のものにしたくなるというように、「愛」「欲」重なってしまうのも、心が若く未熟であるほど起きてくることだと思います。
それについては、内面の気持ち「愛」「欲」見わけるというに、つながりの行動を「喜び」と「楽しみ」の共有においてのみ行うという外面の行動法重視しているのがハイブリッド心理学です。そうした外面の行動法があった上で、内面自己分析時に役立てることで、「絆」になり得ない「欲」自ずと淘汰されていきますので^^。


 
絆の考え方ついて / ピヨ 引用
No.665 2013/10/20(Sun) 13:52:18



・「愛」・・相手を大切に思う気持ち。
・「絆」・・・「愛」によってつながりが保たれる様子。
・「恋愛」は「愛」よりも「欲」の比率が高い。
 ・「絆」には太いものと、細いものがあると思います。

 ・絆、親2人、生涯のパートナー、子供と、せいぜい片手で数えられる前後のもの。

              
 ・「依存」は「愛」よりも「欲」によるつながりと言えるかも知れませんね。相手に尽  くすというのも、相手を自分のものにしたいからというのであれば、「欲」の話にな  ってくる。

 ・内面の気持ちを「愛」と「欲」で見わけるという前に、つながりの行動を「喜び」と 「楽しみ」の共有においてのみ行うという外面の行動法を重視しているのがハイブリッ ド心理学です。 
 そうした外面の行動法があった上で、内面の自己分析も時に役立てるこ とで、「絆」 になり得ない「欲」は自ずと淘汰されていきます。
 など。


 島野さん、上記、詳しい回答をありがとうございます。少し、難しくゆっくり考えてい こうと感じました。


 @親であっても、関係が良くない場合は、絆が強いとは、言えないこともあると感じま す。

 Aまた、夫婦関係でも諸事情で、尊敬する方など、別の方に絆を感じることなどにより、絆が細いと言える形もあると思われますし、人によっては、いろいろな形の絆があると感じます。それゆえ、夫婦が強い絆と言えないケースもあると思われます。

 @・Aについて、一番太い絆とは言えないと思われますがいかがでしょうか。

 


 
re:絆の考え方ついて / しまの 引用
No.666 2013/10/20(Sun) 17:41:44

>@・Aについて、一番太い絆とは言えないと思われますがいかがでしょうか。

これはその通りですね^^。親子夫婦であっても関係が良くなければ、それはあまり太い絆ではなくなってしまいますね。

一方、親子生涯のパートナー同じように太い絆は、他の関係たとえば友達関係では築けない、というのが僕の考えというか人生経験から感じていることです。
よく言われることですが、「家族の絆」他では代えられない、という話ですね。自分が生まれた家族がどうだったかというより、自分から作る家族というのが、やはり人生の大きなテーマになると思います^^。


 
絆の回答から / ピヨ 引用
No.667 2013/10/20(Sun) 22:37:56

 自分から作る家族や、自分の生き方が人生の大きなテーマと、そのとおりですね。

現代は、多様な生き方が可能であり、家族を持たないこともあると思います。

 家族だけではなく、広く社会での自分のあり方を追求すること。


 島野さん、学びのご対応ありがとうございました。


 また、何か気がついたこと、疑問がある時は、発言いたします。



もう繰り返したくない / chie 引用
No.645 2013/10/07(Mon) 02:12:38

島野さま

はじめまして。自分の心を知りたくてネットをうろうろしていたらこちらに辿り着きました。

過去原稿にある「プライド防衛・怒りと憎悪のメカニズム」に書かれたことを正にその通りに辿ってきました。もう二度と繰り返したくありません。もしまた同様なことが起こったら、本当に自分が壊れてしまう恐怖を感じています。

島野さまのサイトをあちこち読んだのですが、何から初めればよいのかわかりません。
アドバイスをいただけないでしょうか。


以下に、私の心に何が起きたか、島野さまの文章を引用させていただきながら、もう少しお話しします。

ある人の言動がきっかけで、私は悲しみで一杯になりました。でもその裏には恐らく「屈辱感と怒りとフラストレーション感」が溢れていたと思います。冷静に考えれば、その人に落ち度があったわけではなく、私の思い通りにならなかったことでプライドが傷つけられただけだったのです。
そして次に私が取った行動は「苦しみの見せつけ」です。

実は似たような行動は、何年も前のことですが、別の人に対しても取ったことがあります。その時は、ここまでで済みました。理性で気持ちを抑えることができたのです。

でも今回は自分を止められませんでした。「苦しみの見せつけ」が相手に通じないと分かったとき、怒りと憎悪が表層に出てきて瞬く間に巨大化して「怒りの決壊」を起こしました。 幸いなことに、言葉による暴力で終わりましたが、危なかったです。

相手は何も悪いことをしていないのに“謝罪”してきて、それに対して私の中では“勝った”という意識が生まれ(自分が愚かなこともその時点で分かっていました)、怒りが氷解するように感じ、自分を収めることができました。ほんの10日ほど前のことです。


まだその時の悪感情は生々しく、忘れようと思っても当時のやりとりを一言一句なぞるように思い出す毎日です。こんな日々が続いたら本来の(表向きの?)私が壊れてしまいそうです。

何を、どこから、始めればよいのでしょうか。
宜しくお願いします。


 
「心の成長」にどう取り組み始めるか^^ / しまの 引用
No.651 2013/10/10(Thu) 13:39:39

>何を、どこから、始めればよいのでしょうか。

これは先にアドバイスを入れた
『初めまして、悩んでおります』 みゅみゅさん No.641 2013/10/04のトピック
でのアドバイス大体同じで、

自分の「心の成長」というものにどう向かうか、という全体の話になると思います。決して「とにかくこれだけ心がければ、こうした行動だけやればいいですよ」といった付け焼刃アドバイスではどうなるものでもなく。

なぜそのような感情悪化状態に陥るのかと言えば、結局のところ、その相手に対する姿勢というよりも、その相手以外の、生活と人生に対する向かい方の不足の全てが、その相手との関係におけるそうした感情悪化として結実(悪い意味で)するということだと思います。
まず言って、それは自分から幸福に向かうという姿勢と、そのための具体的な思考法と行動法のノウハウの不足、ということになると思います。
自分から幸福に向かう姿勢と、そのための行動の能力身につけた時、そうした感情悪化の詳しい心理メカニズム分析などもうする必要もなく、そこから抜け出る道を、心が見出すと思います。

そうした「心の成長」向かうための姿勢や思考法行動法をまとめたのがハイブリッド心理学「取り組み実践」なのですが、その膨大な内容をようやっと整理して『取り組み実践詳説』としてまとめた段階で、これをさらに手短に読んで頂けるものかみ砕いていくのがこれからといことで、ちょっとどこから読んでいいかとご不便をかけている状況ですが、ごく概略としては、

1)基本的意識姿勢や「愛」と「自尊心」といった重要テーマの考え方とそのための思考法行動法などの「学び」
   ↓
2)具体的問題場面における「心の健康と成長に向かい得る行動法」としての、ハイブリッド心理学からの「行動法の選択肢の答え」の理解
   ↓
3)2)で示されるものと自分の内面とのギャップへの向き合い


という、およそ3つのステップになるものです。

そこで
1)長期的で継続的な読書によって心の懐を肥やしていくものである一方、
2)についてはかなり即座に、ハイブリッド心理学からの答えはこうだというのが出てきますので、これを手早く知るようにするのが近道になります。これについては適宜この掲示板を利用頂くなり、今後『メール相談事例集』を掲載予定^^。

書いて頂いたような状況であれば、「心の健康と成長に向かい得る行動法」の選択肢として出てくるのは、まずは単純な話で、
「そうした動揺行動からは、まず身を離すことを覚えよ」といったものになると思います。
まあ問題は、それをどのような1)「学び」理解、そして3)内面ギャップへの向き合いとして、向き合っていけるかになりますね。

生涯を通してのその取り組みを、するかどうかです。
整備途上でご不便かと思いますが、『本』として掲載している内容にどんなものがあるかなどざっと眺め、興味持てる話からでもいいと思いますので、始められると良いかと^^。


 
返信ありがとうございました。 / chie 引用
No.657 2013/10/12(Sat) 20:10:17

繰り返し読ませていただきました。
特に「感情を鵜呑みにして考えない」「外面行動は建設的なもののみ」「感情と行動を分離する」といった言葉にはっとさせられました。

こうしたことを分かっていたら、あるいは意識していたら、私は大切なものを失わずに済んだかもしれません。でも、大切なものを失ったからこそ、ここに辿り着きこれらの言葉に触れることが出来たとも言えます。

お返事をいただいた日は奇しくも私の誕生日で、助言をプレゼントとしていただいた気持ちになりました。地道に勉強して実践していきます。
まだ悲しさ、寂しさ、怒り、悔しさ、喪失感、そうした感情が手放せずにいますが、同時に前を見ていきたいと思います。

何か分からないことや壁にぶつかったらまた教えてください。宜しくお願いいたします。
ありがとうございました。



前トピックへの質問とお礼です / にーな 引用
No.646 2013/10/07(Mon) 14:43:10

島野さん、こんにちは。
長くなりましたので新規トピックを立てます。

私の希死念慮は、「望み」にも沿う「こうならねば」が膨張する流れとして起きていたのだと理解できました。一見、的はずれのことをやっていたように見えますが、私の20年間は自分を高めようとする行為でした。無意識でしたが、彼と釣り合う人間になろうと努力していたんですね、現実を無視したままに。

「受け止められる側の心」「受け止める側の心」について明確にイメージすることができませんでした。「受け止める側の心」については、” 培い築くのにざっと2〜3年 ” ということは、行動法と生き方の学びから育つ心という理解でよろしいでしょうか?「受け止められる側の心」については、「受け止める側の心」の変化によって浄化される魂からの感情という理解でよろしいでしょうか?

>「命」にしっかりと根ざす「強さ」「自尊心」を得た時、「愛」が得られないことで「生きていても仕方ない」とはそう簡単にはならないんですね。
頭ではすごくよくわかります。他人にだったらそうアドバイスできるでしょう。でも、今の自分には ”この世に生まれてきた意味を失った” と感じます。 幼いのかもしれませんが、正直な気持ちです。 諦め切れないんだと思います。現実にあざ笑われているような気がします。「人間は一人で生まれ、一人で死んでいく」、事実だと思うし、好きな人と一緒にいたって本当にそうなんだから、一緒じゃなくてもいいんだと思えます。でも、そう思った時に心に力みと悲しみが流れます。これまでは、その力みと悲しみにすら気付かず、仕事の功績に喜びを感じていたような自分でしたが、今はそうはいきません。
踏ん張りどころなのかもしれませんね、安易に穴埋めの愛に走らないためにも。

どうもありがとうございました。^^


 
「向き合い」への道^^ / しまの 引用
No.654 2013/10/11(Fri) 12:01:56

>諦め切れないんだと思います。現実にあざ笑われているような気がします。「人間は一人で生まれ、一人で死んでいく」、事実だと思うし、好きな人と一緒にいたって本当にそうなんだから、一緒じゃなくてもいいんだと思えます。でも、そう思った時に心に力みと悲しみが流れます。

「諦められればいいという話ではない」今回のアドバイスですね^^。
>>「命にしっかりと根ざす「強さ」「自尊心」を得た時、「愛」が得られないことで「生きていても仕方ない」とはそう簡単にはならないんですね。
というのは、諦められるようになるという話ではなく。

書いて頂いたのは、

諦めたい心 ←→ 諦められない心
という葛藤があるように察せられますが、取り組みの方向性とは、

受けとめられる心 ←→ 受けとめる心
という「向き合い」にあるというになり、

>「受け止める側の心」については、” 培い築くのにざっと2〜3年 ” ということは、行動法と生き方の学びから育つ心という理解でよろしいでしょうか?

というご質問で言えば、今回の話でのテーマとしては「行動法と生き方の学びから育つ心」という表現だとまだ範囲が広すぎ今回のテーマに対するかなり限定された方向性が、こうなると思います。

彼しか愛せない心 【受けとめられる心】
   ↑
   ↓
彼以外の人も愛せる心 【受けとめる心】


そこで「彼以外の人も愛せる心」どう培うかに、「ざっと2、3年」という話です。それで完了というより、何かをつかみ始めるのを感じるまでに、ということになると思います。その先「向き合い」は、もう生涯ものだと思います。
で、「彼以外の人も愛せる心」どう培うかは、もはや彼への感情への向き合いではなく、むしろ彼以外の人にどんな目線を向けて生きているかという話、そして彼との関係以外の、日常生活と人生への向かい方全てに、取り組むことによってになると思います。
その内容実際どのようなものなのかは、今回のお話ではまったく情報がありませんので、全てこれからの新らしい取り組みになるでしょうし、その先上記のような「向き合い」始まり、そして続けられた時、最後に出される答え予想だにつかないものになるのではと、推察します。

>「受け止められる側の心」については、「受け止める側の心」の変化によって浄化される魂からの感情という理解でよろしいでしょうか?

これはYesで。それが最後に何を示すのかは、恐らくは予想だにつかないものになるだろうと。

僕に今言えるのはそこまでです。その取り組みをすることを、つまりまずは「彼以外の人も愛せる心」を、まずはご自身が望むか否かですね^^。



小学生時の怒りについて / ピヨ 引用
No.628 2013/09/25(Wed) 20:06:39

 島野さんの本を読み進めている中、自分の小学生時の怒りについてふと気づきました。

近所の小さい子供や、いとこの面倒を楽しく自分から行っていました。小さい子は、かわいいと感じ遊んでいました。

別の場面では、自分がしっかりしているためか、妹や、いとこがきちんと行っていない時には、「何でできないの。ちゃんとして。」と、何度か怒りながら注意をしていました。

自分は、しっかりしているから、タイプの違う妹などがしっかりとやらないが気になるのか。私は、祖母が昼間面倒を見てくれて、けっこうなんでもやってくれるため、自分でしない環境もあったと感じます。また、母親はしつけとして、お箸の持ち方や鉛筆の持ちかたなど注意する方でした。

母親が注意をする方だったので、自分も似たのかどうか。しかし、幼少時から怒りで接することがあった自分を良くないことと感じました。

なぜ、怒りで注意をしていたのか。
ご助言よろしくお願いいたします。


 
Re: その2 / ピヨ 引用
No.633 2013/09/28(Sat) 16:54:17

 島野様
 
 趣味について

 何もすることが無く、「何も趣味が無く、毎日暇」と話す高齢者の話を聞いたことがあります。
 
 島野さんのプログ等の活動は、趣味に含まれるものなのでしょうか。

 私は、島野さんのプログなどを読んだりの読書・自分について考える時間は学習したいことであり、自分で選択している趣味の時間になるのかな?と感じました。
 
 仕事・家事・支度時間以外の時間は、そんなに多くは無いと考えると、やりたいことが限定と言いますか、優先順位となります。

  


 
Re: その3 最近の気持ち / ピヨ 引用
No.639 2013/10/03(Thu) 21:52:34

 島野さんの本を読んでから最近、「何かを生み出さないと」という気持ちがしています。しかし、毎日が過ぎることがとても早く感じるため、毎日がどんどん過ぎます。そのため早く、その感じている何を生み出したいと感じています。

 仕事では、その日の仕事に集中し、人間関係では、感情的になる方などと接して、疲れもあります。

 何かを生み出したい、何かを見つけたいという気持ちは、そんなに簡単には見つけられないものと捉えられるものでしょうか。


 
まずは「目の前の問題」から「生み出す」ことを学ぶ^^ / しまの 引用
No.643 2013/10/06(Sun) 10:33:26

前回
『(No Subject)』 ピヨさん No.623 2013/09/20のトピック
アドバイスした
『建設的行動法^^』 しまの No.631 2013/09/28
踏まえて、引き続き次のようにアドバイスできるかと^^。

>なぜ、怒りで注意をしていたのか。

これは単純ですね。怒りで注意する行動の方が簡単だからです。「それでは駄目」と否定する行動法ですね。
一方、怒りを使わない行動法のためには、上記トピックコメントした通り、「こうすればいい」という解決のためのさまざまな知恵とノウハウを、まず自分が持たねばなりません。これは時間や手間がかかることです。
それができていない人が、人に注意するとしたら、「それでは駄目」と否定する行動しかできません。ですから人はまず「怒り」で行動します。成長するごとに怒りを使わずに行動できるようになります^^。

>島野さんの本を読んでから最近、「何かを生み出さないと」という気持ちがしています。しかし、毎日が過ぎることがとても早く感じるため、毎日がどんどん過ぎます。そのため早く、その感じている何を生み出したいと感じています。仕事では、その日の仕事に集中し、人間関係では、感情的になる方などと接して、疲れもあります。

これについての指針は、『取り組み実践詳説』
「自己分析」と「見通しづけ」の導き
で、次のように述べている通りです^^。
まずは目の前に置かれた日常生活と人生の「問題」と「課題」に対処するための、知恵を学ぶことです。それを手にしたあかつきに、思う存分、自らの「望み」を描くが良い。目の前に置かれたレールなど、多少とも捨て去ることも視野に入れて。

つまり、もし毎日の生活や仕事に追われて「自分から生み出す」ということが感じられないという問題であれば、まずは他ならぬそうした毎日の生活や仕事の中で「自分から生み出す」とはどういうことかに、取り組むことから始める良い、ということになります。
さまざまな「工夫」考え「効率」良くしていく。また疲れる相手や場面で、疲れる度合いをより減らすための知恵とノウハウ取り組む
そのためのハイブリッド心理学から学びとして、前回「肯定形」「破壊から建設への選択」といった基本姿勢からさらに一歩進んだ、「行動学」「仕事の普遍的スキル」といったものになってきます。
これについては、の、
『はじめまして。相談があります。』 ようすけさん No.625 2013/09/22のトピック
での
『まず「社会」について正しく学ぶ^^ 』 しまの No.635 2013/10/01
詳しい情報へのリンクなども載せ一通り説明していますので参考頂ければ。

そうして、まずは日々の生活と仕事よりスムーズにできるように取り組み、その中「自分から生み出す」とはどういうことか学んでいくのと同時に、自ず「空き時間」というものも増えてくると思いますので、そこでさらに趣味なり考えてみるのも良いかと^^。
そしてその先に、そうした中で自分にとって人生で本当に価値があると感じるもの、本当に楽しく感じるものより多くの時間向けることができるよう、生活全体のあり方変える検討もできるかも知れません。
いずれにせよ順番は、「まず目の前の問題から生み出すことを着実に学んでいく」というものが大切です。これが1番目。そして2番目に、自分にとって人生で本当に価値があると感じるもの、本当に楽しく感じるものへ。
そしてさらにその先3番目に、

>島野さんのプログ等の活動は、趣味に含まれるものなのでしょうか。

関係すると思います。僕の執筆「趣味」というより「使命」「天命」といった言葉が当てはまるような感覚で取り組んでいるものです。これについては、
エピローグ・学びの深まりは「心と魂と命」の生き方へ
最後の方に、僕の執筆に向かう姿勢をちょっと書いていますので、興味あれば読んでみて頂ければ^^。

まずは上述のような順序で考えてみて頂ければ^^。


 
問題について、生み出すことについて / ピヨ 引用
No.644 2013/10/06(Sun) 18:07:31


 島野さん、回答ありがとうございました。

「人はまず「怒り」で行動します。また、簡単だからと。
それから、成長するごとに怒りを使わずに行動できるようになります」とは、考えさせられました。
 
 まず目の前の問題から生み出すことを着実に学んでいくと言うことが、まだ見えていません。問題について、自分で発想し行動していくということでしょうか。


 仕事では、疲れる相手や場面があるのは、それが仕事の人間関係のひとつであると感じます。学ぶことも多いと考えると、前向きになれます。

 島野さんは、毎日がゆったりしていると感じますか。それとも、早いのでしょうか。
私は、早いです。

 怒りで生きている方の場合、怒りをもったまま亡くなる方の場合、島野さんからはどのような意見があるのでしょうか。


 


 
一歩一歩生み出す^^ / しまの 引用
No.650 2013/10/10(Thu) 09:32:19

新たに入れて頂いていますが、まずこちらの方で^^。順に返答返していきますので^^。

>まず目の前の問題から生み出すことを着実に学んでいくと言うことが、まだ見えていません。問題について、自分で発想し行動していくということでしょうか。

目の前の全ての問題に、知恵とノウハウがあります。それを学び、ものごとをよりうまくできるようになることで「喜び」「楽しみ」感じられるようになります。
自分で発想するというより、まずは人が持っている知恵とノウハウを仕入れることから始めるというのが多いと思います。インターネットはそのための、実に便利なツールですね^^。

そのための姿勢としては、以下のブログ記事など参考になるかと思います^^。
2010-01-28『「一歩一歩の向上思考」-1』
2010-01-28『「一歩一歩の向上思考」-2』
2010-01-29『「一歩一歩の向上思考」-3』

>島野さんは、毎日がゆったりしていると感じますか。それとも、早いのでしょうか。

執筆中心生活ですから、まあゆったり基本ですね^^。

>怒りで生きている方の場合、怒りをもったまま亡くなる方の場合、島野さんからはどのような意見があるのでしょうか。

怒りで生きる分、「喜び」「楽しみ」生きる時間減ると思いますので、もったいないことだと思いますね^^。


 
Re: / ピヨ 引用
No.652 2013/10/10(Thu) 21:06:40

島野さん、ためになりました。

ゆっくり、方策を考えていきたいです。



初めまして、悩んでおります / みゅみゅ 引用
No.641 2013/10/04(Fri) 22:09:46

はじめまして。22歳、大学生です。
大学生になってから対人関係や自分の考え方について悩みが出てきたので相談させていただきたいと思います。
親に屈託なく接することが出来ません。大学に入った頃から親に悩み事や自分のやりたいことを素直に言えなくなってしまいました。自分のやりたいと言ったことにそれは無駄だ、もっと大学生としてやっておくべきことがある、などと言う親に萎縮して結局は自分のやりたいことは親に隠れてやったり我慢してしまいます。親が自分のことをどう見ているかが不安で、自分のダメな面をさらけ出すことができません。
また、人を自分のことを好きになってくれるかどうかで見てしまいます。自分に対して好意を抱いてくれそうな人には自然に惹かれますしそうでさそうな人とは距離を取ろうと思ってしまいます。なのでもし人を好きだと思ったとして、それが本当に親愛の情なのか好意につられているだけなのかわかりません。
そして何をするにも承認欲求を抱いてしまいます。正直な話、自分に対する贔屓の目を抜いてみても自分より劣っていると思われる他人が自分よりもちやほやされているのを見ると不快になり、自分より優れているものを持った人の自分より劣っている点を探さずにはいられません。
こんな感情を制御して親とも他人とも正常な関係を築くことが出来るようになるのか、そうなるためにはどうすれば良いのか悩んでおります。
お忙しい中とは存じ上げますが、何かアドバイスをいただければ幸いです。


 
「自分の成長」という観点からまず何が問題課題かから考える^^ / しまの 引用
No.648 2013/10/09(Wed) 17:46:58

まずはごく入門的アドバイスをしますと、

まずは何が問題であり課題か、から考えよ。自分の成長という観点から。

ということになると思います。
そこで「成長」とは、「自らによって幸福になれる能力の増大」を言います。これは『入門編上巻』で言った話^^(P.45)
必ずしも親にとっていい子であることが「成長」ではないですね^^。場合によってはその逆「成長」だったりします。

そうした「成長」向かうための重要な心のテーマ「愛」と「自尊心」があり、ハイブリッド心理学では、「愛」「分かり合い認め合うこと」ではなく「喜びと楽しみの共有」位置づける姿勢、そして「自尊心」「人に優越し打ち負かす」ことによってではなく「現実において生み出す」ことによって培い築く姿勢で、自身「望み」に向かって全てを尽くして生きることで、そうした「成長」へと向かうことができる。これがハイブリッド心理学考え方です。

そのために私たち自身が実践することとして、「動揺する感情を克服したいのだから、まず感情を鵜呑みにして考えない」という自明の指針の上に、「外面行動は建設的なもののみ行い、内面感情はただ流し理解することのみ行う」という「感情と行動の分離」と呼ぶ基本姿勢と、その上での外面のさまざまな行動法と、内面感情への自己分析などを行うのが、ハイブリッド心理学「取り組み実践」になります。

そうしたことを踏まえて、そもそも何が問題であり課題か、から考えるという話になります^^。
それでまずはこうなるというアドバイスなど書いてみますと、

>親に屈託なく接することが出来ません。

そもそも「親」というのは大抵、屈託なく接することができるような相手ではありません。大抵子供に自分の考えの枠を押しつけようとする、成長を妨害しがちな存在というのがというものです^^;
ですので、親に接する望ましい姿勢とは、「屈託なく接する」なんてものではなく、「十分に作戦を練って接する」というのが望ましいものになると思います。

>親が自分のことをどう見ているかが不安で、自分のダメな面をさらけ出すことができません。

必ずしもさらけ出す必要などありません。
親との関係において何を生み出すか目的ありきの問題になりますね。「ダメ面」な面がたとえば何かの病気になってしまい高額な治療費が必要親の援助を得たいということであれば、それをさらけ出すのは有益なことでしょう。
親との関係において何を生み出したいのか、から考えてみて頂ければ^^。

>自分に対して好意を抱いてくれそうな人には自然に惹かれますしそうでさそうな人とは距離を取ろうと思ってしまいます。

これは自然なことであり問題ではないと思いますヨ^^。僕だって友人にするのは僕を好いてくれる人です。僕を嫌いな人とわざわざつき合おうなんて思いません^^。

>そして何をするにも承認欲求を抱いてしまいます。正直な話、自分に対する贔屓の目を抜いてみても自分より劣っていると思われる他人が自分よりもちやほやされているのを見ると不快になり、自分より優れているものを持った人の自分より劣っている点を探さずにはいられません。こんな感情を制御して親とも他人とも正常な関係を築くことが出来るようになるのか、そうなるためにはどうすれば良いのか悩んでおります。

それが今の未熟な心だとして、これからどのように心の成長に向かうかだと思います^^。
上述「愛」「自尊心」というテーマでもあり、まずは自分の価値観を確認することからになると思います。
人生を通して歩む成長であり、ここで「こうすればいいですヨ」と付け焼刃なアドバイスで済むことではなく、「愛」「自尊心」というテーマへの自分の考え方、そして日常での思考法行動法全て、そして「日常生活と社会生活の向上」といった人生の全般的テーマに、どう向かうか。それらの全てが、人との関係のあり方結実しましす。

ですので、「生涯の学び」として、手ごろそうなもの(『ブログ書籍No.1ハイブリッド人生心理学の紹介』あたりがいいかも^^)から、継続的な読書をすると共に、具体的な場面「この場合はどう考えれば?」という実践的な取り組みを、今後検討されると良いと思います。
具体的な思考法行動法については、まだまだ情報が散らばっており「まずこれを読んでみて♪」と言えるものがない点ご不便かと思いますが、もうじきしたら『メール相談事例集』など掲載開始予定ですので^^。

具体的場面での思考法行動法については、差しさわりのない範囲具体的内容を書いて投稿頂ければ、懇切にアドバイス返していきますので^^。




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