しまのたかしハイブリッド人生心理学 島野隆ブログand掲示板
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については、ハイブリッド心理学「取り組み実践」を進めるためのポイントヒントなどを、ここではごく簡潔アドバイスいたします。
*より詳しくアドバイスするとどのようなものになるのかは、
 
メール相談事例集実践編書籍など読んで頂くと参考になるかと思います^^。
返答入れて頂いた順に返していきます。日数がかかることもありますので、ごゆっくりお待ち下さい^^。


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自分の対応力を向上させたい / ゆんす 引用
No.473 2012/09/04(Tue) 19:42:56

以前、投稿させていただいた、ゆんすです。

以前ご相談したときに、具体的な例があった方がとのことでしたので、具体例と合わせて相談致します。

私は、何かとっさの対応がすごく苦手です。

例えば小さなことですが、今日会社で、上司宛に大きな荷物がきました。たまたまその上司が外出中だったため、私が受け取ったのですが、配送の方がフロアの中まで荷物を持ってきてくれたのに、どこに置いていいかとっさに分からず、とりあえずフロアの端においてもらいました。

そのあと、周りの人に聞いたところ、あそこにおいた方がいいよとアドバイスをもらえ、結局その聞いた方が荷物を移動させてくれました。
配送の方が来たときに、周りの人に聞いておけば、あとあと移動する手間も省けたのに、と周りに迷惑もかけたし、落ち込みました。

こんなような、あのときもっと上手く対応しておけば、ということが多々あります。

また、仕事をしていても、どこまで自分がやって、どこから相手がやるべきか、その境界線がわからないことがあり、背負いすぎてしまうことが多く、会社では三年目になるのに、分からずあとで苦しんだり、悩んだりすることがおおくあります。

また過去の過ちが心から離れない。
例えば、これは2年ほど前の話なのですが、上司が休暇明けにお土産を買ってきたと私にくれました。箱ごとくれたお土産で、⭕さん(私)には迷惑をかけたからという言葉から、丁度休暇中、その上司の担当業務を代行してたこともあり、私にくれたものだと思い、もって帰ってしまった・・
ただあとあとの経験から、それは私に渡されたものではなく、みんなに配ってと渡されたものだと知りました。恥ずかしいが、もう過ぎたことだからしょうがないと思いつつ、自分の対応力のなさに唖然とします。
一気にいろいろな相談をしてしまってすみません。何とか変えていく方法はあるものでしょうか・・・。


 
「価値目的思考」の先にある「対応力」 / しまの 引用
No.474 2012/09/05(Wed) 10:27:28

下にお待ち頂いているご質問の方は、先日アップの、
『「取り組み実践」への理解』 「学び」への入り方
で言う「自らによる成長への模索」段階になると思いますのであと少し解説を書いてからコメント入れたいと思いますが、これはごく日常の向上テーマ知恵とノウハウヒントということで先に入れておきましょう^^。

一言で言うとこんな感じです。
“「対応力」などという言葉を使って考えているうちは、対応力はつかない。
「価値言葉」を使って「目的思考」で思考せよ”

と。

現状は、「対応力のある人」という印象イメージ自分に当てはめようとするばかりで、実際に対応力をつける方法という中身への思考がない状況と見受けられます。
これなんかまさにその印象を感じさせる言葉ですね。

>自分の対応力のなさに唖然とします。

対応力をつけるとはどういうことか、そのためにはどうすればいいか、そして自分現在対応力実力度はどうか、といった内実思考ないまま、「対応力のある人間に・・」漠然と思考しているだけだから、現実場面に出くわすと「唖然とする」なんてことにもなる^^;
上述の“「価値言葉」を使って「目的思考」で思考”できるようになると、その全て先に見えてきます。対応力をつけるとはどういうことか。そして自分の今の実力は、と。

「価値言葉」を使って「目的思考」で思考するとは、どんな価値を生み出すために、どんな方法どんな行動を取ればいいか、と考えることです。
上司宛て荷物の受け取りであれば、生み出すべき価値は何か。その優先順位は。
人の邪魔にならないこと。オフィスの美観を損ねないこと。
ではありませんね。まず何よりも、上司がそれを間違いなく受け取れることです。
ならばまずは、上司の机の上にど〜んと置くことから、僕なら考えるんですけど・・。ま机の横でも良し。関係ない人「あそこに置けば」と言われたのに従うのだと、ちょっと行方不明になる可能性あるような・・^^; 上司に届く荷物の配置ルートというのがあれば話は別です。
そういうこことを、まず考えていくということです。

「対応力」というのは、そうした「価値目的思考」常日常において積み重ねていく先に、30代40代頃にまずはなんとか、というものになると思いますので。

それがこうした些細な行動から、より本格的な仕事の能力、さらには会社の経営なんて話にまで、一貫するわけです。この作業はどんな価値を生み出すためのものなのか。どうすればそれがより向上するか。そうした思考仕事進められるようになると、次第に人からも信頼されるようになります。その先に、自社の価値とは何か、強みとは何か、という思考ができるようになった時、上の方でも働けるようになるわけです。

>過去の過ちが心から離れない。

失敗から学べてないからです。失敗を糧として学ぶ姿勢、そしてそのための内実の思考を持ち、その失敗から学んだことが、その失敗を越える成長を自分に与えた糧なのだと感じることができた時、その後悔感が心の根底から消え去ります^^。それまでは「心から離れない」のがむしろ正解だ、と覚悟するのがお勧めです^^。

あと、

>配送の方が来たときに、周りの人に聞いておけば、あとあと移動する手間も省けたのに、と周りに迷惑もかけたし、落ち込みました。

というのを見ると、「周りに合わせる」のが正しいことだと感じている面があるかも知れませんね。これはちょっと捨ててしまった方がまず無難というか正解です。結構勘違いしている人が沢山いますので。「周りの人」に聞いて出た答えというのは、まずは間違いだというのが僕の長い社会人生活からも言えることです。
正しい答えは「しっかりした概念言葉」から出るものです。「周りの人の言う事」どれが正しいかも、それがどうしっかしりているかで、おおよそ判断できます。

>また、仕事をしていても、どこまで自分がやって、どこから相手がやるべきか、その境界線がわからないことがあり、背負いすぎてしまうことが多く、会社では三年目になるのに、分からずあとで苦しんだり、悩んだりすることがおおくあります。

であれば、「役割分担」「役割配分」です。これは事前に決めておく必要があります。人によって作業量にあまりにも差が出てくる場合は、上司チーム会議に提案して、「役割配分」修正してもらうという大上段からのアプローチが必要です。また作業入る前には必ず完了予定見通しを立て、無理が出そうであれば作業に入る前に調整する必要がありますね。

参考まで、『入門編下巻』該当する説明など添付しておきましょう^^。
====================
 「価値とは何か」について思考し、話すための、一大探究領域が、私たちの社会にはあります。「価値言葉」を使って、ものごとを思考し、人と会話をする練習をしてみて下さい。
 あの人はどうだ、この人はどうだ、という言葉の使い方をするのではなく、ここで生み出される価値とはこれこれです、これこれの価値を生み出すためにはこうすると良い、といった言葉の使い方をします。

 仕事、趣味、家庭と日常生活、その全ての場面にそれがあります。
 仕事であれば、「品質」や「効率」の向上、「お客様の満足」の向上、そのためのさまざまな工夫。「コンプライアンス(法遵守)」なんていう言葉がCMでも流れる時代です。覚えると良い言葉が沢山あります。
 自分で手足を動かして行う趣味を持つのが、やはりお勧めになります。楽しく過ごせる時間が人生でグンと増えてくるからです。そこには「向上」のための「知識」と「技術」が沢山あります。人との交流の機会も増えます。
(P.212-213)
====================


あとこんな言葉も、そのあとに出てきますね^^。
====================
 これは特に、来歴において自らの「存在の善悪と身分」に傷を負ったような挫折感情がある場合に、その克服のために決定的に重要になります。
 この姿勢は必ず、人からの信頼を得ることができます。それがやがて、心の傷を凌駕するのです。
(P.214)
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周りが反応? / しっぽ 引用
No.469 2012/05/29(Tue) 22:39:32

先日はお返事ありがとうございました。
他の方も咳が気になる、という内容で相談なさっていましたが、
自分は、周りの人に咳、ストレス?を起こさせてしまっている様な気がします。
例えば、すれ違いざまに明らかに自分だけ痰が絡まったような咳をされたり、
自分の近くにいる人がかなりの頻度で鼻をすすり始める事が多いです。
気のせいと言えたらいいですが、それにしてはあまりに酷いです。
自分で書いていて、馬鹿らしいと思うのですが、周りからそういう反応をされると悲しいし、申し訳ないし、イライラもします。特に母親は常に咳をしています。それが一番嫌です。
自分でもなんとなく理由は分かっています。自分は視線恐怖症で、周りに人がいると常に緊張する状態なので、自分の緊張が人にも伝わり、周りの人が咳や、鼻をすするのかなと思います。また、苦手な人、意識する人から咳などをされる事が多く、愛されたいという気持ちも背景にはあると思います。
視線恐怖症など、症状が自分だけに収まるのなら、自分で処理もできますが、周りの反応が気になり出すとどうしても止められません。毎日この状態で、ああ、どうせこの人も自分に咳をするんだろうなと思うようになってしました。
どうにかこの状態を止める方法はないでしょうか。


 
「関係念慮」へのアプローチ^^ / しまの 引用
No.470 2012/05/30(Wed) 10:35:58

これは即答しましょう^^。

ハイブリッド心理学取り組み実践としては、まずはとにかく感情を鵜呑みにしない、客観的思考築くことに取り組みます。

人が咳をするのは、まずはその人の喉の調子が悪いのが基本的な原因になります。それは風邪であったり、もっと重い病気のこともあるし、ごく日常での喉のいがらっぽさだったりします。年中咳をする人ゴマンといます。僕も今意識してみますと、今朝起きてから5分に一度(それ以上?^^;)は咳をしている^^;

書いて頂いたものは、典型的「関係念慮症状」という感じになりますので、一般的なカウンセリングでは、どうしてもやはり「気にしすぎです」「気にしなければ何も問題ありませんヨ」言われて終わりになってしまうと思います。精神科に行くと下手すると薬飲まされるか^^;

ハイブリッド心理学からも、そうした「関係念慮」すぐなくせるような手軽なアプローチはありません。言えるのは、その場面よりも他の日常一般において、いかに感情でものごとを考えない、科学的客観的な思考を築くかが、取り組み課題になるということです。
日常思考として客観的思考定着した時、他人の咳についての感じ方・・否、感じ方は変わらなくても考え方変わると思います。そこから、なぜそのような関係念慮感情が起きているのか、「愛」「自信」といったテーマから自己分析できるようになる。そして自分の感じ方深層に潜む不合理自覚すると、関係念慮感情消える、といった流れが考えられます。

とりあえずざっとアプローチを書いてみました。もし実践なさるならば、まずはその場面よりも他の日常一般において、いかに感情でものごとを考えない科学的客観的な思考できているか確認からになりますね^^。



本を探しに久々に外出^^ / ゆうすけ 引用
No.466 2012/05/23(Wed) 13:56:42

私は今になってようやく、前を向けた気がします。自分は3年近くの間自己分析など続けて、心の落ち着きを得て、だいぶ成長してきたと思い込んでただけでした。本当は一歩も進んでなかったという実感が沸いてきました。
私の、「ひきこもり」という状態から何も成長していないし、正しく成長に向う道ではなかったというのが現実でした。
島野さんの心理学の成長の道をわかっているつもりでしたが、やはり自分に当てはめてしまってる状態でした。
私に必要なのは、「行動法」(賢さ)なのかと今は思います。
人と上手くいかない理由を、永遠と自分の中に探し続けていたような気がします。
なんだか振り出しに戻ったような感じですが、次は「ハーバード流交渉術」など、「賢い行動法」など学んでみようと思います。


 
Re: / ゆうすけ 引用
No.467 2012/05/25(Fri) 12:05:26

追加でごめんなさい。

私は前進してないようで前進していたのかもしれません。スタートラインに立てない状態から、立てる状態へと前進していたのかなと思います。

私に残された障害は「望みに向う怖れ」だけなのかもしれません。
(前進してない気がしたのは、心の良さによって望みが満たされるという幻想を持ってたからみたいです。w)
心理学によって確実に前進してる事を知ってもらいたくて、何度か投稿させてもらってますが、具体的に何が役に立ったかというのを伝えるのは非常に難しいです。
その時その時にあった、考え方や価値観を心理学から取り入れるようにしてきました。
YAHOOで検索するときに、「(その時のテーマ)スペース島野隆」と検索して、ブログをみると非常に便利でわかりやすいかも。


 
Re: 本を探しに久々に外出^^ / しまの 引用
No.468 2012/05/26(Sat) 23:16:20

自身の取り組み状況把握については、今日更新アップしたサイト「ハイブリッド人生心理学とは」「歩みの道のり」パラグラフ「横の軸」「縦の軸」という説明など参考頂ければ^^。
「縦の軸」については10年20年といったスパン振り返れればいいかと思いますので^^。

「ハーバード流」については、この掲示板で最近何度か触れた、
ハーバード流交渉術 (知的生きかた文庫)

「ハイブリッド心理学が指定する必読書」位置づけたいものになりますので、まずはこれなど入手検討すると良いかと^^。



(No Subject) / ゆうすけ 引用
No.463 2012/05/21(Mon) 06:44:12

島野さんのブログのどこを見たのか、いろいろなところで見ますが。
成長は、「望みに向う中で得られる」という言葉を知って、私は自分の「望み」について、紙に1,2、3と番号を振って書き出してみます。
一見すると、良く分からない「人に多くを与えられる人になりたい」という望みもありました。
この望みは具体的になんなのか、分析、分解してみて、そうなる事で自分はどう感じるのか?を本心を突き止めていきます。
具体的には
【【私にとって、人に与えられる事は喜びでした。「喜び、楽しみ、自由、気持ちよさ、癒し、温もり、エネルギーなどなど、魂のプラスの感情すべてに向かい出し尽くす事、それらを人と共有する事が一番の幸せなんだ」と感じました。魂のプラスの望みとは何か考えていると、「生き物としての生きるというテーマ」にとってプラスになる物なんだと感じました。そして、「命を命のままで居させようとする自分の内のエネルギー」にとって、仲間は共通の目的を持ったこの「命の望み」にとって必要な仲間であるという事を自覚しました。】】
自分の望みの真意を知ろうと、深く深く掘り進めると、そこには、「命のエネルギー」があるように感じました。
自分が本当に何を望んでるのかひたすら紙に書いて、「これは!!」という感覚によく至ります。w
それでも、その感覚は一時的なものですね^^;


 
Re: / ゆうすけ 引用
No.464 2012/05/21(Mon) 06:47:01

「仲間」は共通の目的を持った⇒「他人」は共通の目的をもった
誤字でした><


 
「命の感性」への向かい方^^ / しまの 引用
No.465 2012/05/22(Tue) 11:11:35

ブログ5/20『「命の感性」を感じ取る^^』で、どんなきっかけ「命の感性」を感じたのか書いてとお願いしたのに対して投稿頂いたものになりますね。

これはまずは望みに向かう姿勢と望みの自己分析(感情分析)引き金になったものと言えそうですね。「準備されていた」ものが引き出されたというタイプのものになるかと思います。

まあゆうすけさんの場合、以前にも「真摯さ、誠実さ、向上心」の3つは大体持っていたと自分で感じると書いておられた(No.315 2011/06/27ですね^^)こともあり、最初から「人に多くを与えられる人になりたい」という望み人に与えられる事は喜びと感じるものがあり、その根底にあるものじっくり吟味すると、そこに「命のエネルギー」が感じ取れた、ということになるかと^^。
「生き物としての生きるというテーマ」から考えるなどはとてもハイブリッド心理学方向性なじむものですね^^。

そうした「命の感覚」より永続的になるのは、すがすがしさ軽快さを増した心で引き続き、「現実世界」において今の自分を超える、より価値の大きい愛に向かう姿勢を続ける先にあるという話を、今日アップしたサイト説明「1.ハイブリッド人生心理学とは」でも書いていますので、ご参考頂ければ^^。




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