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No.675 2013/11/03(Sun) 10:30:48
・「幸福になるために生きる」 ・「望み」に向かって全てを尽くして生きる。 ・「楽しみ」「快適さ」「健康」「絆」。
島野さん、コメントありがとうございました。上記は、素敵な言葉であると感じました。
ハイブリッツト心理学の考えを進めていくと、一時期体調が悪くなると書かれていたことについて、私は最近身体と頭部もスッキリ快適ですが、頭がボーッとして物思いにふけっているような時があります。これは、関係あるのでしょうか。
最近知人との話の中で、「恋をする気持ちを忘れたらおしまいだよ」とありました。 たしかに、心から想う方がいる時は、その方に言葉や関心を向けることが自分の望みそのものとなり全力を尽くして生きているといえます。
しかし、本能である性を満たしたいから・取り残されたくないから・寂しいからなど、自己満足のためという部分というかそういう観点の場合の恋愛の形も考えられるケースがある。
それから、失恋中とか・子供等を養うために仕事だけの生活で恋どころではない・恋する方がいない・勉強や趣味で時間を使っている・治療中などと生活は、恋をすることだけではないと想います。
恋も、楽しみ・健康に含まれると思いますが、島野さんの考えからは、恋は望みとなり必要なものと考えるのか、人を愛し絆に結びつく過程と見るのか。それとも、恋だけの一対一の関係ではなく、人類を愛することが幸福と見るのか。
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