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WINGBEAT COFFEE ROASTERS
10 11. 2004
・ISETAN Y
  
・la signora
今日は祝日だけど『La Scogliera』は営業日である(みなさん、乃木坂の店にもぜひいらしてください♪)。
今当店が出店をしている、新宿伊勢丹の「イタリア展」に招聘されて来ているサルデーニャ人たちが、
今夜は一挙に来店するらしい。シェフ、張り切っているんだろうな。
ちなみに私が今いる『鮨割烹 黒瀬』は日曜・祝日がお休みなので、
伊勢丹のほうには、今日はsignoraがおりますよ〜(…って、どうでもいいか)。

さて、今日もその伊勢丹の話である。今回の催事は、当店にとって三度目の経験。
最初は昨年9月の銀座プランタン、今年3月の横浜三越、そして今回の新宿伊勢丹である。
伊勢丹はイタリアマニア度が高いよ〜、との前評判で、安いものより高いものから売れていく、という噂を耳にしたが、これまでの数日間の経験から言うと、それはそうでもない。やはり少量から試したいというのが一般的な傾向で、買いやすい価格のもののほうが手が出やすいようだ。だけど、ときどきとんでもない人がいるのも事実。昨日いらしたお客様は、お嬢様をお連れのご夫人であるが、当店のalici marinati(ヒシコイワシの白ワインビネガー漬け)をひと口試食したとたん、「ああ、懐かしいこの味!!! おたく、めちゃくちゃイタリア式にやっていらっしゃるのでしょう。そういうコンセプトなの? ねぇ、どうして、どうして!?」と興奮気味。「わぁ、よくお分かりになりましたね。オーナーは漁師なので、素材は超新鮮。シェフはとことん南イタリアのやり方を貫いています。今まで日本にはなかった、本物の南イタリアの味をお出ししよう、それがコンセプトです」そう私が応えると、「私ね、実は地中海育ちですの。さっきからなんだか、匂ったのよ。あれれ、本物の地中海の味が近くにあるぞ、って。どこから匂うのだろうと探していたら、娘がきっとこの店からよ、って気が付いて。嬉しいわぁ。日本で本物の地中海の味が食べられるなんて!ホント、嬉しいわぁ。お店、絶対に伺いますわ!」
そっかー。匂うんだー。signoraも記者時代、「私は旨い店には鼻が効く」と豪語していたものだが、
うちからも匂っていますかー。そいつは嬉しい。私も嬉しいですよ、ご婦人!

↓写真は「Alici Marinati(ヒシコイワシの白ワインビネガー漬け)」640円/100g。
当店の定番の前菜で、催事では3回連続、超人気の売れ筋商品です。白ワインが止まらなくなる〜!
うちのキッチンスタッフは、もうしばらく鰯は見たくない! というほどのAlici仕込み地獄を味わった(笑)。それと、兄弟店の和食の職人さんたち総動員のヘルプのおかげもあって、無事品切れ状態は脱しました。彼らの汗と涙の結晶(…ってーのは大げさだけど、リーズナブルなお値段の割りに、ホント手間かかるのよ、これ)を、ぜひしみじみと味わいつつ、ワイングラスでも傾けてください。地中海の風を、感じていただけるかな?


Update:10 11. 2004 03:00 [No.97]


10 11. 2004
・ISETAN X
  
・la signora
今日(日曜)の伊勢丹はすごい人出であった。初日より少し多かったんじゃないかしらん。
ごった返しているとは正にこのこと、かえって商品やお店のご説明が落ち着いて出来ないのがとても残念だ。
ごゆっくりなさりたい方は、ぜひお早目のお時間にいらしてください。明日(祝日)も午後はすごいと思うなー。

日曜日だけはお店が定休日なので、スタッフ全員が、シフトを組んで売り場を守ってくれた。
彼らとて、仕込みや連日スタッフを催事に取られているための人手不足でへろへろであろうのに、
唯一の休みを返上しての協力体制なので、頭が下がる。本当は休ませてあげたいんだけど、
これは彼らの店の事業でもあるので、彼ら自身にも直接お客様の反応を実感してもらいたいのも本当だし。
どちらも本当の気持ち。でもみんなホントに良く頑張ってくださいました。もう少しだからね。頑張ろうね。
シェフなんか今日は、立ちながら眠りそうだったもんね。お疲れさん。
かく言う私も、ここを愛読してくださっているお客様に、
「ちゃんと寝てくださいねー、もすこし」と心配をされてしまった。あはは。ありがとうございます♪

遅ればせながら(…って常套句になってしまったな)ここで伊勢丹でのお店の感じをお伝えします。↓
写真家の机直人さんの写真を一部お店から持参。
あとは馬場シェフが撮影したサルデーニャ島でのスナップを、プリントしてディスプレイにしています。
よ〜く見てみてください。碧い海、青い空。
そして素晴らしい伝統工芸である手刺繍の民族衣装に身を包んだ、サルデーニャのsignorinaたち
(これは中世からのお祭りの日だね)。Che bella,Belissima!
シェフって本当になかなか写真が上手だよ。記者歴15年の私が太鼓判を押そう。


Update:10 11. 2004 01:46 [No.96]


10 09. 2004
・ISETAN W
  
・la signora
引き続き、伊勢丹イタリア展情報をお届けする。
一番の売れ筋は、「Alici Marinati ヒシコイワシの白ワインビネガー漬け」650円/100g。
佐島の船頭や三崎の漁師さんたちが協力してくれて、連日超新鮮な鰯が運び込まれているのだが、ヒシコイワシは、見た目は地味な商品だが、手間はかかる。生産が追いつかず、しばしば品切れを起こしてしまっているような状況だ。追加の商品が届いても、2時間ですぐ売切れてしまう。あるお客様などは、初日に試食して美味しかったので、翌日買おうと思って来て見たら「今ちょうど品切れ中で、午後便でまた来る予定です」と言われたけれど午後は来れず、また昨日来てくれたときにはまたもや品切れ・・・とタイミングが悪くて本当に申し分けないことをしてしまったりもした。だけど、乃木坂の店のほうも連日満席近い状況なので、なかなか仕込が追いつかない。なんとかこの状況を打開すべく、兄弟店の『ゆうき丸』『鮨割烹 黒瀬』の板前さんたちも一丸となり、「馬場君を手伝うよ!」と言って、ヒシコイワシの下処理を手伝ってくれた(もちろんマリネは乃木坂でシェフたちがしましたが)。思わぬことで各店の協力体制が出来て、私はまたまた目頭が熱い。ありがとう。Grazie!そしてみなさん、いいな、と思ったらぜひその場で買ってください。お願いします。あとで残念な思いをさせてしまうと申し訳ないので。。。生鮮品を扱っている当店は、ほかのお店のようにたっぷりと在庫しておく、ということができないのです。ごめんね。

写真は「タコのオレンジマリネ」。
よくあるマリネは冷凍の茹でだこで作られていますが、うちのはすべて生のタコを使っていますので、
ほとんど生のぷりぷりのタコが美味! さっぱりとした味わいが、特に女性に人気です。
あと、signoraのイチ推しは「ホウボウのアクアパッツァ」1800円/1パック。
ある発明家の方が、特許を取った特殊容器のおかげで、レンジに5分かけるだけで、
本当に本当においしいアクアパッツァが超簡単にできてしまうという、恐ろしい商品です。
え、何が恐ろしいかって、こんなもの普及したらリストランテは商売上がったりでいっ! て感じだから。
だって、本当に、すごいんだよ…。
恐る恐るひとつ買ってくださったお客様が、翌日興奮して再来店して、今度は二つ買って下さったり。
百聞は一見にしかず。
では皆さん、雨にめげずに伊勢丹に来てね! もちろん、乃木坂にも。お待ちしております。


Update:10 09. 2004 09:51 [No.95]


10 08. 2004
・ISETAN V
  
・la signora
今回のイタリア展は、とても魅力的なものが多いらしい。
らしい、というのは、あまりに忙しくって、まだ全体を見て回れていないからなのだ(涙)
でもうちのブースを覗いたお客様が、「やばい、やばいよ今回。軽く何万も使ってしまいそう!!」
と呟いていたし。お客様の雰囲気を見ていると、なかなか興味深そうだ。早く見て回りたいよ〜
初日は人出がすごすぎて、ゆっくりと接客がしにくかった。平日の昼はチャンスですよ。
通路が狭くて、ちょっと立ち止まりにくい不利なポジションにあるのですけれど、
平日のほうがゆっくりと商品のストーリーを楽しんでいただけますよ!

私はお買い物が好きだけど、買うときは必ずストーリーが欲しいと思うのです。そこが重要。
写真は、「レンジで2分でシェフの味! 毛がにのパスタソース」です。
連休はまた混み合うかと思いますので、早く来てね!(HP見てるよ、と言ってください。サービスがあるかも)


Update:10 08. 2004 08:37 [No.94]


10 06. 2004
・ISETAN U
  
・la signora
いよいよ、今日は新宿伊勢丹のイタリア展の初日である。
シェフも私も、横浜三越さんやプランタン銀座さんでの経験を踏まえての挑戦であるにもかかわらず、
本当にどきどきしている。なんでかなー。
ほかのスタッフは、こういうイベントは初めて、というものが多いから、なおさらであろう。
だけど今回は、以前は私が一人でやっていた仕事を、ずいぶんみんながやってくれたので、
シニョーラは結構目頭が熱いよ。今回のテーマは、「なるべくみんなに任せる」である。
私は初日(本日)はずっと伊勢丹にいますが、あとは店と行ったり来たり。
シェフは日曜日(10日)はずっと伊勢丹にいますが、あとはお店の休憩時間に駆けつけます。
もちろん、レストランでお料理作っておりますからご安心を!
(ご予約のお客様から、シェフはいるの? と不安がるメールが来たりしていましたので・笑)

昨日は土砂降りの中、会場の設営&搬入に伊勢丹を訪れた。
イタリア人、日本人、みな自分のブースのことで頭がいっぱいで、いろんな思いが飛び交う中、
懐かしい顔ぶれにいくつも出会えた。嬉しいな。また一緒に頑張りましょうね!
なぜか皆さんに「元気そうだね〜」と驚かれる。
こんなにへろへろなのに、なんでかな〜。ちょっとハイになっているのかしらん。
ともかく今日から頑張ります!
みなさん、ぜひぜひ新宿伊勢丹の「イタリア展」に足を運んでくださいね!

↓写真は「自家製マカジキのアッフミカート(燻製)」(1200円/100g)。
(メカジキは1000円/100g)
コロ(塊のことをマグロ問屋さんはこう言う)でこんなの購入したら、しばらくワインのお供ができるね〜。
生ハムみたいにスライスしたものもあるよ。最高に美味しくてヘルシーな前菜にどうぞ!


Update:10 06. 2004 06:53 [No.93]


10 04. 2004
・ISETAN!
  
・la signora
TOPのページとイベントのページのUPはまだなのですが、
とりあえずこちらを愛読してくださっている方に、最初にお知らせしちゃいましょう。

実は、来たる10月6日(水)〜12(火)<最終日は4時まで>に開催される、
新宿伊勢丹のイタリア展に、ラ・スコリエーラが出店いたします!
今回のイタリア展は、テーマがシチリア&サルデーニャということで、島特集なの。
ってことで、島おたくの馬場シェフと、島んちゅうの船長のやっている、当店の出番です。
商品のラインナップなど、詳しくはまたお知らせしますが、取り急ぎ予告まで! お楽しみに。

http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjyuku/event/0410italy/index.jsp
http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/web_isetsu/shinjyuku/index.jsp


Update:10 04. 2004 09:43 [No.92]


10 04. 2004
・『ミセス』の思ひ出
  
・la signora
管理人つうのもちと味気ないのでsignoraと名乗っている私であるが、実はまだ独身だ(←しつこい)。
ま、ここでは女将っていう意味で使っているんだけどね。
シニョーラは、ミセス、マダムと同じ意味だけど、
結婚してるしていないにかかわらず、大人の女性にはそう呼ぶのが礼儀ってゆーもんらしい。

ところで、雑誌『ミセス』のこと。
ちょっと前だけど、うちのお店が『ミセス』に載った。そしたら、お友達からお手紙が来た。
「ミセスであなたのお店を見かけたわよ〜。素敵ね、今度行ってみたいわ」
そっかー。私の同級生はもう『ミセス』の読者なのかー(便りは嬉しいけど、改めて自分の歳にしみじみ)。
そりゃそうだよねぇ、みんなもうマンマなんだもんねぇ。

母が『ミセス』を定期購読していたので、子供時代の私も、この雑誌の愛読者であった。
当時の主婦の憧れはシステムキッチン。それとプライバシーを守る間取りというのが洋風文化で先端であった。
この本は、何度も何度も読み返したりスクラップしたり、広告に至るまで隅々まで熟読していた。
私は物書きになれなかったら、建築家かキッチンコーディネーターになりたいと思うに至っていた。

その頃の『ミセス』には、巻末に型紙が付いていた。母はよく、それでお揃いの服を縫った。
小さい頃はミセスの提案する服――母の手作りの芦田淳風のワンピースなど――を着せられていたものだ。
今ならば「それもいいじゃん」と思えるのだが、その頃はちょっと、嫌だった。
私は体が小さかったこともあり、既成の服をあまり着せてもらえなかった。
だから私にとっては、既製服のほうが贅沢なものと映っていたのだ。
父は、浮世離れをした育ちの、贅沢者の伊達男であったので、
背広を作るときは、呉服屋のようにテーラーが、英国製の生地を何本も携えて家に来るのが常であった。
それがあまり一般的な買い方ではないことを知ったのは、ずうっと後、かなり大人になってからである。

ちなみに馬場シェフはおばあちゃん子だったので、おばあちゃんの部屋で過ごすことが多かったそうだ。
暇なときは、おばあちゃんが定期購読していた『きょうのお料理』を、隅から隅まで熟読した。
熟読したら、何か作ってみたくなって、初めてご飯を炊いてみた。
それが最初に料理をした記憶。小学三年生ぐらいのときだそうだ。

シェフの料理にはイタリアの風を感じるけど、ベースはノンナの味だったのだ。
子供の頃の環境が、子供の将来を左右するのだろうか。
いや、シェフのような子供は、どこでどう育っても、自然と料理人を目指したのではないだろうか。


Update:10 04. 2004 03:40 [No.91]


10 04. 2004
・buon compleanno!
  
・la signora
結婚式から明けて27日は、馬場シェフの誕生日であった。
Chef, Buon Compleanno! 
去年はラテンナイトパーティがあった日で、ついでにシェフの誕生パーティみたいなものだったよね。
今年は月曜だし、地味に行くか…と思っていたところ、前日結婚披露宴をしてくれた新郎から、
サプライズドでケーキが届けられた。憎いね。
男同士の友情ってぇのも、いいもんだね、33歳の秋。ってかんじか。
ともかく、おめでとう♪


Update:10 04. 2004 03:24 [No.90]


09 21. 2004
・fichi!
  
・la signora
本日、新潟の馬場農園(シェフのご実家ね)から、いちじくが入荷いたしました!
う〜ん、おいしそ。食べに来てね♪


Update:09 21. 2004 09:14 [No.88]


09 21. 2004
・scala
  
・la signora
昨日の月曜日は、月に一度の不定休日を頂戴していたので、
そのお休みを利用して、入り口の階段のやり直し工事が行われた。
実はsignora、先日雨の日に近所のお店の階段で、滑って転んで動けなくなり、
大げさなことに救急車で運ばれてしまったのだ!
幸い骨にはひびが入っておらず、打ち身で済んだので本当に助かったのだけれど、
救急病院の硬いベッドでうんうん唸りながら、
「これがうちのお店のお店だったら、お客様が怪我をしてしまったらどうしよう…」と
そればかりがぐるぐると頭を駆け巡っていた。
ちょうどこの時期に手直しをすることは決まっていたので、この機会に階段の幅も出してもらったのだ。

監督さんを初め、大勢の職人さんが朝早くから来てくれた。
壊して引っぺがす係の人、石を貼る専門の職人さん(3人)、左官屋さん(2人)、そして監督さん。
なんてゴージャスなんでしょう!!!
今度の職人さんたちは本当に腕がよくって感激した。おまけに皆さん感じが良いし。
やっぱり、ハートのある仕事をする人はいいなぁ!

安全性もアップして、とってもきれいに仕上がりましたので、今度ご来店の際には見てみてね。
そして階段を下りるときは、おおむね酔っ払っているときなので、本当に気をつけて下さいね。
お願いします。


Update:09 21. 2004 09:11 [No.87]


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