02 06. 2006 |
・dancyu!
・la signora
本日発売の、月刊『dancyu』3月号「成熟のイタリアン」の中の、 Update:02 06. 2006 13:57 [No.225] |
02 03. 2006 |
・映画『るにん』絶賛上映中!
・il capitano
■映画『るにん』絶賛上映中! Update:02 03. 2006 12:28 [No.224] |
01 22. 2006 |
・neve! neve! neve!
・la signora
昨日はびっくりでしたね。午後からという予報だったのに、朝起きてみると絵に描いたような銀世界でした。 Update:01 22. 2006 10:13 [No.219] |
01 06. 2006 |
・Epifania!
・la signora
今日は1月6日。エピファニアの日です。イタリアの(というよりカトリック諸国の)クリスマスの行事は、イブに始まり、このエピファニアまで続きます。エピファニアとは、難しい言葉で言うと、『救世主の御公現の日』。イエスの誕生のお告げを受けた東方の三博士が、お祝いの貢ぎ物を捧げに、はるばる訪れたとされている日です。宗教画なんかで、観たことありますよね? イタリアでは、5日の夜に、暖炉があれば暖炉の側、なければ家の中のどこかにあらかじめ靴下を吊るしておき、6日の朝になるとあら不思議、良い子供にはお菓子やおもちゃが、悪い子供には炭がプレゼントされてしまいます。プレゼントをするのは、サンタじゃなくて、ベファーナという魔法使いのお婆ちゃん。鷲鼻にしゃくれた顎、魔法のほうきにまたがった、典型的な魔女が煙突からやってきて、子供達がいい子にしていたかどうかをジャッジしてしまうわけです。どこかで聞いたことありますよね、そんな話。「わるいごはいねが〜」。そう、まさにイタリア版なまはげ!? 結構子供たちが炭をもらってしまうことを怖がっているところも、そっくりかも! 戦前、Babbo Natale(サンタクロース)がまだイタリアには根付いていなかった時代には、べファーナがプレゼントを子供達に渡していたのだそうです。なんだ、こっちの方が古いんだ! だいたいどの家でも、「お婆ちゃん」がその役を担当して、昔は本当に石炭を入れたりもしていたと、私のイタリアのお婆ちゃん、Antoniettaが言っていました。 Update:01 06. 2006 16:55 [No.218] |
12 31. 2005 |
・Romaで年越しの思ひ出
・la signora
■1月1日(日) Felice Nuovo Anno!■ Update:12 31. 2005 19:18 [No.217] |
12 31. 2005 |
・Buon Natale!
・la signora
■12月24日(土) Buon Natale!■ Update:12 31. 2005 18:36 [No.216] |
12 20. 2005 |
・寒波 !!!
・la signora
いや〜、昨夜は寒かったですね。毛皮を着てても縮こまって、亀のように首をすくめて帰ってきました。 Update:12 20. 2005 11:32 [No.215] |
12 19. 2005 |
・Buon Natale!今年最後のお料理教室♪
・la signora
■12月3日(土) お料理教室にて■ Update:12 19. 2005 16:30 [No.214] |
12 19. 2005 |
・sig.Nakagawa
・la signora
これが、噂の天才バリスタNakagawaさんです。泡に向かっているときは、真剣なまなざし。 Update:12 19. 2005 16:12 [No.213] |
12 19. 2005 |
・la mia faccia !
・la signora
■12月17日(土) Festa di Natale in La Scogliera■ Update:12 19. 2005 16:04 [No.212] |